自己啓発

【自己投資】MRが一流のサービスを体験する重要性

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皆さんは、普段どんなことにお金を使っていますか?

一般的に、お金の使い方には「消費」「浪費」「投資」の3つに大別されます。

今回は、もし高級であったとしても、一流の商品・サービスを体験することで得られる価値と仕事に与える影響を解説します。

「ただの消費」から「未来への投資」に変えていきましょう!

MRの仕事をしていると、担当先の医療関係者の方からこんな話をされた経験はありませんか?

医療関係者
医療関係者
あのMRは本当に気が利かないから嫌いなんだよね!

これに対して、相づちを打ちながら

MR
MR
危なかった~。私も同じようにならない為に気を付けよう

と、少し冷や汗をかいた経験をお持ちの方がいるかもしれません。

気が利かないMRと顧客から指摘される方には、知識不足・経験不足が原因ということが意外と多いです。

この知識不足や経験不足は、知っていれば回避できます。

補う方法を解説していますので、是非最後までご覧ください。

一流の商品・サービスから得られること

一流を体験すると、感動や驚きという体験を得ることができます。

そして、新しい比較基準・視点を持てるようになります。

ここでは、イメージしやすい例として「食事」で考えてみましょう。

一流の定義は個々の価値観で若干差異が生じるかもしれませんが、今回はミシュランガイドの三ツ星を一流とします。

このようなお店に行くと、入店時からスタッフさんの対応がきめ細かく配慮され、料理も飛びぬけて美味しいだけでなく、季節に合わせた装飾や飾り食材、こだわりの食器、トークなど五感を通して楽しめる場とサービスを提供してもらえます。

まるで1回の食事を通じて芸術的な体験をしたような感覚を抱き、料理に対する視座が格段に上がります。(今まですごいと思っていたサービスが、上には上があることを知ることになります。)

さらに、接待ができた時代に利用した際は、接待されている側(医療者)が満足できるような気遣いとMRをアシストするような配慮もしていただけます。

このように、一流と呼ばれる人・モノ・サービスには理由があり、経験する前と後では自分の視座(目線)が変化しますので、是非体験しておくべきだと思います。

なぜMRは特に一流を経験するべきか?

顧客の価値観や経験を知っておくことで、要求される水準の対応力が身につくからです。

医師は生活水準が高いため、日頃から受けているサービスの質も高く、MRにも対応の要求度はシビアな方が一定数おられます。

特に、大学の教授クラスなどの役職や地位が上位になるほど、この傾向は顕著です。

このような医師は「飲食店」「住宅」「家財」「旅行」「カード会員ランク」などで、上位ランクグレードの待遇であることが多く、質の高いサービスを受けることが当たり前の状態です。

質の高いサービスに慣れた医師が、MRに対して質の高い対応を求めるのは普通のことなのかもしれません。

しかし、MRが日頃から一流のサービスを体験していないと、どうなるでしょう?

医師とMRの感覚に大きな隔たりが生じてしまうので、言語が一致しない状態が起こり、結果として冒頭にご紹介したようなクレームに発展する可能性があります。

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一流を知ることは人生経験として重要

一流の人・モノ・サービスと接点を継続的に持っていると、一流になるために必要なパターンや仕組みが感覚的につかめるようになってきます。

「人の価値はその友を見ればわかる」

「人間は、時間を共にすることの多い周囲5人の平均になる」

非常に有名な言葉です。

「友」とまではいかなくとも、接する機会を増やすほど二流・三流の行動パターンに違和感を感じるようになってきます。

一流には一流の人が集まる傾向を利用することで、自身の人生経験や価値観醸成にも役立ちますので、医師との感覚を合わせるだけではなく、自分の人生においても重要な経験であると言えるのではないでしょうか。

先行投資の重要性

昔は接待で会社の費用を使って、一流の飲食店で食事しながら経験を積むことができましたが、接待禁止の現在は自分で先行投資として一流を知る経験を作る必要があります。

当ブログでは、消費の節約・浪費削減で生まれた余剰資金を投資に回すことで豊かな将来を実現できることをコンセプトに発信しています。

その意味では、一流を経験するために必要な費用は「投資」と捉えましょう!

消費として中途半端に経験を得られないものにお金を使うのではなく、多少値段が高くとも、経験値と言う自分への投資につながることにお金を使うほうが長期的には有効だと思います。

これだけ聞いても

読者
読者
とは言ってもお金が勿体ない気がするな~

と感じている方がいるのではないでしょうか?

超重要な考え方をご紹介します。

  「ノーペイン・ノーゲイン」

  「何かを失わなければ、何も得られない」

              ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集より

世界の人種の中でも成功者が多いと言われるユダヤ人に受け継がれる「タルムード」からの知恵になります。

「自己犠牲がなければ成功はない」ということが述べられています。

つまり、一流になるために初期投資を惜しまなければ、得られた経験から成功のヒントを得られて、一流になれる確率がUPすると解釈できます。

都合よく解釈して、浪費を投資と言い訳にして無駄な出費を増やさないように注意しましょう!

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どのようなことから始めるべきか?

まずは回数を限定的にして始めてみてはいかがでしょうか?

●自分へのご褒美として一流の飲食店で食事をする

●年に1回は五つ星ホテルで宿泊してみる

もし難しい場合は、回数を限定的にしてこのような機会を作ってみてはいかがですか?

●コース料理で「松・竹・梅」があれば松(最上位クラス)を選ぶ

●利用するホテルの中でグレードが上位の部屋を利用する

普段との違いを少しずつ感じていくだけでも経験は積み重ねることができるので、試してみましょう。

そして、オススメなのは一流と呼ばれている人物の書籍を読むことです。

読書はコスパ最強の勉強方法だと私は思います。

もしそのコストや手間が面倒という方は、当ブログをスキマ時間にご覧ください。笑

今回の記事だけでなく過去から継続して、どの記事も主要な情報の根拠として書籍の内容を参考にしています。

例えばこの記事では、作成に当たり営業マン向け書籍を6冊ほど参考にした上で作成しましたので、効率的に情報を把握していただくには良いかもしれません。

必ず「気付き」を記憶しましょう

ここまで経験することの大切さをご紹介してきましたが、最後に一番重要なことをお伝えします。

一流を経験して気付いた経験を記憶し、仕事で活かす方法を考えましょう!

体験後
体験後
いや~。良かったなぁ~!
体験後
体験後
満足した~!

このように、ただ満足しただけでは、そこから何もつながっていきません。

●これまで経験した類似のサービスと何が違ったのか?

●特にどんなところで感情を揺さぶられたか?

●自分の仕事に活かせそうなヒントはあったか?

このような点を整理してみるだけでも体験が経験になっていきますよ。

まとめ

今回は、一流を知ることの大切さに関して解説しました。

分かっていても「費用面でどうしても尻込みしてしまうな~」という気持ちをお持ちの方がいると思います。

そこは、私も似た境遇ですので、よく理解できます。

投資には株式や不動産などの金融資本とだけでなく、皆さん自身の人的資本に投資するという観点も重要です!

皆さん自身の可能性は無限に広がっていますので、自分の未来への投資をしないのは勿体ないですよ!

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

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投資に回す費用を作るコツは以下記事でご紹介していますのでご覧ください。

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