自己啓発

社内で信頼されるコツ!絶対ダメな行動と改善策を解説

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いきなりですが、皆さんは社内のコミュニケーションで失敗した経験はありますか?

私は何回も何回も何回も失敗と反省を繰り返してきました・・・。

営業職は社外の顧客対応を主とするイメージが強いかもしれませんが、実際に仕事をしていると社内業務や社員とのコミュニケーションも相当量こなしていく必要があり、苦労している方が多いように感じます。

私も苦労している1人であり、普段からこんなことを考えていました。

メディ太
メディ太
社内のコミュニケーションを他の営業の方はどのように考えて行動しているんだろう?

会社では「得意先の成功例」がたくさん共有されますが、社内コミュニケーションの成功例も失敗例も共有されることはほとんどありません。

特に、私が知りたいと思ったのは「社内コミュニケーションの失敗例」です。

その理由は、以下の3つです。

①やってはいけない方法を学習できる。

②失敗例からその人がどんなことを学び・改善したか?を知ることで、自分が失敗をせずとも経験値UPにもつながる。

③知っておけば、社内で無駄な労力を割かずに済む

そこで、社内の後輩と一緒に勉強する機会を設け、あえて失敗例を共有する機会を設けたところ良い反響が多かったので、当ブログでも私の失敗例をご紹介したていきたいと思います。

私のように失敗をしていないよ!という方は、ぜひ笑って読んでいただけると嬉しいです。

今回の記事はこんな方向けです。

読者の方
読者の方
社内のコミュニケーションを円滑にしたい
読者の方
読者の方
社内の人とうまく関係を保ちながら仕事を進めたい

失敗①正論をふりかざす

どんなに正しいことを言っても、相手に寄り添う配慮がなければ正しい意見でも無意味になってしまいます。

間違ったことを言ってなくとも、正論で相手を追い詰めた結果、心からの納得・同意を得られることはありませんでした。

さらに、相手をイラッとさせた時点で議論は負けだと気付きました。

理由は、相手を怒らせたり感情的にした時点で、自分の意見を受け入れてくれる可能性は著しく低下するからです。

絶対にやめた方がいいと思います。

例えばこんな事例です。

社員
社員
なかなか訪問しても会ってもらえないので面会困難です。
正論マン
正論マン
どんなことを試したの?
社員
社員
メールを何回か送って返信がないです。
正論マン
正論マン
メール以外の手段は何で試してないの?
社員
社員
いや。まあ。その・・。
正論マン
正論マン
メールだけで判断しちゃだめでしょ。他社の仲良いMRに聞いた?秘書さんやスタッフさんに聞いてみた?やれることは他にあるでしょ?
社員
社員
そうですね。すいません。(ちっ。うるさいな~。)

正しい提案かもしれませんが、聞き手はイライラして受け入れる気になっていないですね。

私は、この経験から以下の3つを意識するようにしています。

①理由

②尊重

③ひらめき

理由

「どうしてその行動・思考に至ったのか?」

行動や思考には必ず理由があるはずなので、まずは経緯を把握することが最初に必要だと思います。

また、理由を聞くことで情報の不一致も解消できるので、より正確な意見が出しやすくなります。

寄り添う正論マン
寄り添う正論マン
メール以外の手段が試しにくかった理由や、こちらが把握していない特殊な事情があれば教えてくれない?

尊重

「様々な判断の上で行動したことを尊重する」

色んな要素を加味して、最善と判断した行動に対して尊重する(肯定する)ことが必要だと思います。

理解を示すことで、相手も聞く耳を持ちやすくなってもらえます。

寄り添う正論マン
寄り添う正論マン
これまでの流れから、メールでの対応優先したい気持ちはよくわかるよ。私もまずはそうしていると思う。

ひらめき

「思いついた案をやわらかく伝える」

他にも選択肢として良さそうな案を思いついたので、試しにどうかな?というニュアンスで伝えることで受け入れてもらえやすいと思います。

寄り添う正論マン
寄り添う正論マン
このままメールでの方法も良いと思うけど、例えば他社MRに聞いてみたり、秘書さんやスタッフさんに状況を聞いてみると、ヒントが得られるんじゃないかなと思ったんだけど、どうかな?

このように伝えることで、相手も正論で追い詰められる感情を持たないので、相互に良い関係を保ちつつ適切な行動に移行しやすくなると感じています。

失敗②自分が100%正しい前提の提案

物事にはメリットとデメリットがつきもので、100%正しいことはあまりないと思います。

私は過去「この方が正しいですよ」という提案で、何回返り討ちにあったか数えきれません。。(酷い目に遭いました・・。)

絶対に正しいという前提で提案してしまうと、超高確率で相手から以下の2つで返り討ちに遭います。

①相手はこちらが気付いていない部分の「あら探し」をしてくる

②相手はこれまでの考えや行動を否定された気分になって、「反論」をしてくる

そこから悩みに悩んで書籍を読み漁っていた時に、こんな言葉がありました。

 100%正しいという意見でまとまった時は、見直しが必要な兆候である。

 同様に、全員が賛成一致した時も疑う必要がある。

出典:不詳

この言葉の続きには、「成功と失敗は表裏一体で、デメリットがない=深く考えることができていない証拠」という内容が記されていました。

私は、この言葉に影響を受けて、提案方法を変えるようになりました。

Before
Before
○○はこんなメリットとあんなメリットがあるので絶対に試すべきです!
After
After
○○はこんなメリットとあんなメリットがありますが、逆に○○のデメリットも想定されます。総合的に判断すると試す価値があると現時点で私は考えていますが、いかがでしょうか?

ちゃんとデメリットも含めて判断している伝え方の方が、GOサインを出してもらえやすそうに感じませんか?

さらにアレンジを加えて、上司への提案にもメリット&デメリット提案を取り入れることでスムーズにやりとりができるようになってきました。

Before
Before
今の営業所メンバーの役割を変えた方が○○のメリットがありますよ。変えた方がいいと思いませんか?
Before
Before
これまでの状況では今の営業所メンバーの役割分担でメリットが生かされていましたが、今後のことを考えると、変えた方が○○のメリットも出てくるのではないかと思いました。もちろん○○のデメリットは考えられますが、メリットの方が大きいと思うので一度変えてみるのも良いと思いませんか?

上司への活用時は、相手のプライドにも配慮して過去はその判断で正解だったけど、今後のことを変えると状況が少し変化してきたから変えてもいいと思いますよ~というニュアンスが、最も同意を得やすいと感じています。

まとめ

今回は私が失敗した経験から学んだ社内でのコミュニケーションで特に大事な2つの項目をご紹介しました。

相手に寄り添う配慮を持ちながら意見を伝える。「理由・尊重・ひらめき」

②メリット&デメリット提案を行う。

今回以外にも数多くの失敗を積み重ねてきているので、当記事の反響次第では今後もご紹介していきたいと思います。

この記事を通じて、読者の皆さんが私と同じ失敗をせずに済めば嬉しいです。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

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