製薬&雑学

製薬MRの就活を成功させる方法!3ステップで内定GET

製薬会社のMRは近年採用数を減らしている企業が増えており、買い手市場に変化している状況です。

しかし、買い手市場と言えども一定数の採用枠が存在することは間違いないので、いかに自分の価値を伝え、企業側に「ぜひ入社してください!」と言わせることができるか?が重要です。

そこで、今回は新入社員~3年目までのMRさんから就活に関する話を聞いて、共通していたポイントをまとめて紹介していきます。

成果が出た人からノウハウを学ぶのは成功の鉄則です!

この記事は、就活でこんな悩みを持つ方にオススメの記事です。

就活生
就活生
内定をもらえる人ともらえない人の違いは何だろう?
就活生
就活生
就活がうまくいくイメージを持てない・・

①希望の会社と自分の接点を考える

うまくいく人は「誰もが納得する志望理由」を伝えます。

いまくいかない人は「使い回しできそうな志望理由」を伝えます。

志望理由は、誰が聞いてもあなたと会社をつなぐ、オリジナルな理由になっていますか?

志望理由は明確な「理由」「縁」を伝える必要があります。

確認するためには、A製薬のエントリーシートや面接で伝える予定の志望理由をB製薬に代用してみましょう。すると、大きな違和感が生じてしまい、使い回しができないな~と思えることができればOKです。

MR志望の方は、複数の製薬会社をエントリーしているケースが多いですが、内定を得た人は就活を振り返ってこういうエピソードを語る方が多いです。

内定者
内定者
この会社の面接は本音でスムーズに伝えることができた

これは、話し方の上手下手に限らず、本心で語ることができたからだと思います。

取り繕ったような話は、企業側もすぐに違和感を察知します。

実際、私も過去に現役社員として新卒採用過程に参加したことがありますが、金太郎飴のように似たトーンで同じような話をする学生が多く、その中で独自性のある話を聞くと「オッ」と思い、印象に残りやすかったです。

このような話をするとこういう質問をいただきます。

どのような方法で接点や独自性のある理由をつくればいいの?

直接的な接点づくり

●インターン

●実際の社員とのコミュニケーション

●大学のOB・OG訪問

●人事担当者と継続的なコミュニケーション

間接的な接点づくり

●身近に経験した病気と志望会社の製品ラインナップ

●大学の研究内容と志望企業の類似点

●自分の考え方と会社の理念・方針

ざっと挙げるとこのように直接的なものと間接的なものがあります。

明確な理由になりやすいのは直接的な方ですので、もし少しでも気になった会社があれば積極的に行動してみましょう。

大半の方は手間のかかることは行動しませんので、2つ3つと行動を重ねるだけでも大きな違いになりますよ。

②採用側の立場で考える

うまく行く人は「採用側のニーズを考えた上で話をします」

うまく行かない人は「自分の伝えたいことをひたすら話します」

就活という限られた環境の中では、いくら優秀な潜在能力を持っていても、相手に伝わって興味を持ってもらえなければ意味がありません。

MRの採用を検討している企業は、採用後にMRとして会社で成長しながら業績を上げ、会社の中心となって社員をけん引していく人材を期待しています。

つまり、採用側のニーズは「MRとして活躍できる人材か?」ということです。

人事担当
人事担当
こういう経験をしてきたのであれば期待できそうだな
人事担当
人事担当
この学生はMRに向いてそうだな

こう思わせれば、相手から「ぜひ入社して下さい」と言われます。

自分の強みや、強みを発揮したエピソードを考えることはほとんどの就活生が行っていますが、企業のニーズに合わせて自身の強みが伝わるエピソードを選択している就活生は多くないと思います。

ここで「企業のニーズはどうやって把握するの?」と疑問を抱かれた方もおられるかもしれません。

そこで大事なのが以下の3つです

企業のニーズを把握するコツ

①企業の求める人物像を人事担当者に掘り下げて質問する

公表する人物像は当たり障りないように見えても、個別に質問することで本音や詳細な人物像を把握できるきっかけになります。

②実際の社員から社風やMRの仕事を質問する

社風は採用ニーズにも影響します。先輩社員やOB訪問などを活用しましょう。社風の異なる2社が1人の就活生を評価すると全く異なる結果になることがあります。極端な例では、理論派のインテリ系を好むのか、肉体派の体育会系を好むのかがあります。

③MRについて情報収集する

MRという仕事を把握していなければ、自分がMRとして活躍できるイメージを膨らませることができないので、相手にも自分の魅力を伝えることができません。今は企業ホームページやネットに情報はありますので、情報収集しましょう。

MRについて知りたい方は、まとめ記事を作成しましたので是非ご覧ください。

③自分のMR適性能力を考える

ここまでリサーチを行った結果を踏まえ、自分がMRとして能力を発揮できそうな強み・長所を洗い出しましょう。

そして、強み・長所が伝わるエピソードを伝えることができれば、相手が関心を示す確率は各段にUPします。

エピソードで重要なのは「具体化」「自分の考え」を意識することです。

相手がイメージできるように具体的な話を意識しながら、大事な局面で「どう考えたのか?」「どう思ったのか?」を盛り込んでいけば、相手に伝わるエピソードになりますよ。

MRの実際の仕事に関して興味があれば是非、下記記事をご覧ください。

まとめ

ここまで就職活動に関してご紹介しましたが、①~③のステップ自体、実はMRが医師に向けて情報提供する際にも必要なステップになります。

薬剤には色々な情報や特徴がありますが、日々多忙な医療従事者はゆっくりMRの話を1から10まで聞いてくれません。

特徴を理解した上で、ニーズを把握し、的確に情報提供を行うことがMRには求められています。

そういう意味では、既にこのステップで考えることができるだけでも、MRに大事なポイントを抑えることができていますので、この部分を理解していればちゃんと採用担当者にも伝わりますよ。

また、社風のところでも触れましたが、会社によって同じ人に対する評価はバラバラですので、採用結果に一喜一憂せずに「縁があった」「縁がなかった」と割り切って考えることも大事だと思います。

この記事が皆さんの就職活動の役に少しでも立てたら嬉しいです。

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