製薬&雑学

【日本酒まとめ】全国の美味しいおすすめ銘柄115選!各都道府県ランキング

皆さんは、日本酒を飲む機会はありますか?

実は日本全国に1,371もの日本酒の酒蔵があります。(国税庁:清酒製造業の概況平成30年度より)

日本酒はファンも多いことから、銘柄と県名を知っているだけでも会話のネタとして非常に重宝します。

実際に私は仕事で、顧客との雑談で食事の話から派生して日本酒トークで盛り上がったり、社内の上司やベテラン社員の方とコミュニケーションを図ることができた経験が何度もあります。

1つの都道府県に必ず1つ以上の酒蔵が存在しますので、旅行や出張の記念に日本酒を楽しむのも楽しいですよ。

また、プライベートで食事に行ったお店で名前を知っている銘柄があると選ぶときに楽しい気持ちになるので、雑学として日本酒の知識はオススメです。

今回の記事では都道府県ごとの代表的な日本酒をまとめています!

この記事はこんな方向けです。

読者の方
読者の方
日本酒の知識を増やしたいな
読者の方
読者の方
日本酒はあまり飲まないけど、雑学として知っておきたいな
Contents

※かなり長い記事なので、目次から気になる都道府県にショートカットする方法もできますよ~

日本酒選びが楽しくなるポイント

日本酒造りの奥深さを知るポイントをご紹介します。

これさえ知っていれば「この人日本酒のこと知っているな~」と周囲から思われますよ!

日本酒はどうやってできるのか?

ざっくり言うと、日本酒は「米」のでんぷんを麹が分解し、そこでできた糖を「酵母」によって発酵させることで作られおり、主な原料は米と「水」です。

つまり、①米(酒米)②酵母③水の3点を知っているだけでも一気に日本酒が楽しめます。

米(酒米)

日本酒造りを目的としたお米は「酒造好適米」と呼ばれ、100種類以上が栽培・開発されています。

米の開発に関しては、偶然の発見や品種の掛け合わせによって新たな品種が登場する歴史があり、イメージがつきにくい方は競走馬の「血統」「配合」に近い印象だなと思ってもらえばよいと思います。(私見です。)

美味しい酒造りに不可欠の「酒造好適米」ですが、生産が難しいなどの理由もあり、生産量は食用米を含めた全生産量の1%程度という、とても貴重なお米です。

【代表的な酒造好適米】

●山田錦(やまだにしき)

酒米の王様で、酒米の中でも全国一の生産量を誇っています。「山田錦」を使わないと全国新酒鑑評会の金賞は取れないとまで言われた時代もあったほどです。

競走馬の産駒で例えるならばディープインパクトのイメージでしょうか。

全国で生産される90%以上が兵庫県で生産され、もっとも良質な「特上」等級の山田錦に関しては兵庫県でしか生産されていません。

●五百万石(ごひゃくまんごく)

新潟県が代表的な産地で、山田錦に次いでメジャーな酒米です。作付面積は全国一を誇り、主に新潟県、富山県、福井県などの北陸地方で多く作られています。

競走馬の産駒で例えるならばハーツクライのイメージでしょうか。

●雄町(おまち)

雄町は酒米としては最古参の種目として知られており、山田錦や五百万石のルーツにもなっています。

掛け合わせで生まれた米ではなく、1859年に岡山で偶然発見した稲を改良して誕生しています。

昭和前半には「雄町を使わないと賞がとれない」という声も出るほど優れた品種ですが、栽培が難しいことを理由に生産量が激減し、「山田錦」や「五百万石」に人気が移ったことで絶滅の危機を迎えました。

しかし、近年岡山県の酒造メーカーを中心に栽培を復活させ、現在では生産が再開しています。

競走馬の産駒で例えるならばサンデーサイレンスのイメージでしょうか。

●美山錦(みやまにしき)

長野県を代表的な産地とする酒米で、昭和53年に長野県農事試験場にて、たかね錦という品種にガンマ線照射したところ突然異変で誕生したというエピソードを持っています。

長野を中心に東北地方でも栽培されています。

競走馬の産駒で例えるならばオグリキャップのイメージでしょうか。

【精米歩合】

米粒の中心に白くて不透明な「心白」という部分があります。

心白はタンパク質の含有量が少ないことから、雑味のない味に仕上がるため、美味しい日本酒を造るには一般的に米粒の表面を削って「心白」だけを削り出す必要があると考えられています。

削るには手間やコストがかかるので、以下のグレードに分かれています。

●大吟醸酒:精米歩合50%以下(50%以上削っている)

●吟醸酒:精米歩合60%以下(40%以上削っている)

●本醸造酒:精米歩合70%以下(30%以上削っている)

※食用のお米:精米歩合90%前後

酵母

糖分をアルコールに変える大事な役割を担う「酵母」です。

●きょうかい酵母

大半の酒蔵が使っているのが「きょうかい酵母」です。

日本醸造協会で頒布されており、「きょうかい7号」「きょうかい9号」がメジャーです。

●自治体酵母

地方自治体の研究機関で開発された酵母です。

地方ならではの環境に適応した酒造りができるように開発されています。

●蔵付き酵母

古くから酒造に住み着く酵母です。

蔵のある土地に住み着いていた野生酵母が繁殖したものとされています。

●花酵母

東京農大花酵母研究会などが開発・製品化した酵母です。

世界初の自然界(花)から優良酵母生み出したことで注目されています。

酒造りに欠かせない「水」は、酒蔵地元の名水を使用していることが多く、土地の良さを感じることができます。

水の違いによって酒の味も変わると言われており、一般的には軟水ならば優しい味わいの滑らかな酒に、硬水ならば骨格のしっかりした濃い酒に仕上がると言われています。

それでは次から銘柄の紹介にいきましょう!

北海道

国士無双(こくしむそう)

【酒米】北海道産米 「彗星」「きたしずく」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】忠別川流域に属する地下水

1899年創業の酒蔵で、国士無双は45年目を迎える代表銘柄です。

9割以上が北海道産米で醸す日本酒という点が個人的に好きです。あとは、何といっても名前がいいですよね!

醸造した酒の酒質をさらに高めるために、タンクごと完全に見えなくなるまで雪で覆い、長期低温熟成させる試みも行っているユニークな酒蔵です。


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男山(おとこやま)

【酒米】「山田錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】大雪山の万年雪から染み出る伏流水

1887年創業の酒蔵で、男山は江戸時代から続く代表銘柄です。

1977年に日本酒で世界初となるモンドセレクション金賞を受賞しています。

約40種類もの男山シリーズがあるのも特徴的です!


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千歳鶴(ちとせつる)

1872年に前身となるの酒蔵が創業し、長らく続く代表銘柄です。

千歳鶴 純米大吟醸が、全国新酒鑑評会で金賞を14年連続受賞している実力も抜群のお酒です。

札幌に酒蔵があり、立ち寄りやすい点も魅力的ですね。


日本清酒株式会社の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「福司(ふくつかさ)」「国稀(くにまれ)」「北の勝(きたのかつ)」「北の錦(きたのにしき)」「宝川(たからがわ)」「二世古(にせこ)」「金滴(きんてき)」など

青森

田酒(でんしゅ)

【酒米】「山田錦」、青森県産 「古城錦」「華想い」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

日本の中でもトップクラスの人気酒です。

1878年創業の酒蔵で、田酒は1974年から続く代表銘柄です。

昔ながらの“完全”な手造りによる純米酒の醸造というコンセプトで造られた日本酒です。

私も大好きな銘柄で、2021年最初のお酒は田酒の干支ラベルからいただきました!


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陸奥八仙(むつはっせん)

【酒米】青森県産 「華吹雪」「華想い」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

青森を超えて日本の中でもトップクラスの人気酒です。

1775年創業の酒蔵で、青森県産の米と酵母にこだわって造る方針から生まれた代表銘柄のお酒です。


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じょっぱり

【酒米】青森県産 「華想い」「吟烏帽子」「華吹雪」、兵庫県産「山田錦」など

【酵母】協会1401号酵母、青森県まほろば吟酵母

【水】白神山地を源流とする地下伏流水

1719年創業の老舗酒蔵です。

じょっぱりとは、津軽弁で「意地っ張り」「頑固者」です。

赤ダルマが目印のインパクト抜群の淡麗辛口なお酒です。

●じょっぱり 華想い:インターナショナルワインチャレンジ2018(IWC) SAKE部門純米大吟醸酒の部で金賞 ※3度目の受賞!

当ブログの読者様からオススメ銘柄として推薦していただきました!


六花酒造株式会社の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「豊盃(ほうはい)」「桃川(ももかわ)」「岩木正宗(いわきまさむね)」「鳩正宗(はとまさむね)」「菊駒(きくこま)」「如空(じょくう)」「八鶴(はちつる)」「喜久泉(きくいずみ)」など

秋田

雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ)

【酒米】「秋田酒こまち」「山田錦」

【酵母】自家培養酵母

【水】由利本荘の湧き水

私が日本酒を好きになるきっかけとなった銘柄なので、最初に記載しました!笑

1902年創業の酒蔵で、雪の茅舎は代表作です。

杜氏(とうじ)の高橋さんをはじめ、この酒蔵では「お酒は人ではなく、微生物が醸す」という考えから「櫂入れをしない」「濾過をしない」「加水しない」という方針で酒造りをしていることを知り、日本酒の奥深さと面白さを私は感じました。

NHKの「プロフェッショナル~仕事の流儀~」でも放送されています。


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新政(あらまさ)

「普通はこっちを先に書くだろ!」とツッコミが入るくらい、全国でも有名な銘柄です。

【酒米】秋田県産米(原料米の品種は必ずしも一定していない)、Colorsは美郷錦を使用

【酵母】きょうかい6号酵母 ※酵母無添加にも注力している

【水】ホームページに記載なし

1852年創業の酒蔵で、「NO.6」が定番かつ代表銘柄です。

上位ランク順で並べると「X-type>S-type>R-type」となります。

秋田の素材と酵母にこだわる伝統的な酒蔵ですが、ラベルを見ても分かる通り、うまく現代ともミックスしている点も魅力的です。

これもとても美味しいので大好きです。

ちなみに「陽乃鳥」も貴醸酒のカテゴリーで断トツに人気の銘柄ですよ。


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まんさくの花

【酒米】山田錦、秋田県産酒造好適米など

【酵母】自社酵母など ※一部非公開

【水】地元の水脈からの軟水を井戸で汲み出す

1689年創業の酒蔵で、昭和56年にNHK朝の連続ドラマ「まんさくの花」の舞台が、酒蔵の位置する横手市だったことを機に誕生したお酒が、今や代表銘柄になっています。

先にご紹介した2つの銘柄のインパクトが全国的に強すぎますが、まんさくの花も有名な銘柄ですよ。


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NEXT5

【酒米】ホームページに記載なし

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

日本酒の新たな発見と創造をお酒で表現する「蔵元技術集団」が「NEXT5」です。

2010年より秋田県5つの蔵の交流を目的に、秋田の素材にこだわって酒造りを共同で行っています。

※メンバー:秋田醸造株式会社(ゆきの美人)、新政酒造株式会社(新政)、合名会社栗林酒造店(春霞)、福禄寿酒造株式会社(一白水成(いっぱくすいせい)、山本合名会社(白瀑)

当ブログの読者の方からオススメしていただきました!

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その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「花邑(はなむら)」「ゆきの美人」「白瀑(しらたき)」「天の戸(あまのと)」「出羽鶴(でわつる)」「高清水(たかしみず)」「太平山(たいへいざん)」「刈穂(かりほ)」など

岩手

南部美人(なんぶびじん)

【酒米】岩手県産「吟ぎんが」「ぎんおとめ」「結の香」「美山錦」など

※ビューティーシリーズでは同じ精米歩合・酵母で、米だけ「山田錦」「愛山」「美山錦」など異なる種類を使用した、違いを楽しめるものもあり。

【酵母】自社酵母

【水】県立自然公園折爪馬仙峡からの伏流水

1902年創業の酒蔵で、1951年に南部美人が誕生してから現在まで代表銘柄として全国で愛されているお酒です。

南部美人 特別純米酒 をはじめ、国内・海外ともに多数の受賞歴があり、ファンも多い銘柄です。


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赤武(あかぶ)

【酒米】岩手県産「結の香」「吟ぎんが」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1983年創業で、清酒業の中では比較的新しい酒蔵です。

東日本大震災で壊滅的な打撃を受けてゼロからの出発となり、震災から2年後の2013年に移転先で誕生したのが赤武 AKABUです。

「復活の蔵」とも呼ばれており、岩手県新酒鑑評会で最高賞を受賞するなど注目されています。

当ブログの読者の方々から絶賛のオススメ銘柄です!


赤武酒造の公式ホームページはこちら

あさ開(あさびらき)

【酒米】岩手県産「美山錦」「吟ぎんが」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】平成の名水「大慈清水」など

1871年創業の酒蔵以来続く、代表銘柄です。

2005年度厚生労働大臣賞「現代の名工」に選出された杜氏が造り続ける名作は、受賞歴も多数あります。


株式会社あさ開の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「浜千鳥(はまちどり)」「廣喜(ひろき)」「鷲の尾(わしのお)」「酔右衛門(よえもん)」「月の輪(つきのわ)」「酔仙(すいせん)」など

山形

十四代(じゅうよんだい)

【酒米】兵庫県産「山田錦」「愛山」、自家開発「龍の落とし子」など

【酵母】自社酵母、きょうかい9号酵母、山形酵母など

【水】ホームページに記載なし

日本トップと言っても過言ではない超有名銘柄で、入手困難が続いているほどです。

1615年創業の酒蔵で、1994年に十四代が誕生してから現在まで全国で人気の代表銘柄となっています。(私たち一般の人は入手困難・高額化しています)

接待ができた時に鮨屋で飲ませていただいた時に感動したのを覚えています。


高木酒造株式会社の関連ページはこちら

くどき上手(くどきじょうず)

【酒米】「山田錦」「美山錦」「雄町」「酒未来」「出羽燦々」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1875年創業の酒蔵で、今や代表銘柄として全国で愛されているお酒です。

昭和58年に「亀の井」から「くどき上手」という名前の銘柄へ移行しています。

口当たりが良くてとても飲みやすいので、世代を問わず人気です。

味はもちろんですが、話のネタにもしやすいので好きです。


亀の井酒造株式会社の関連ページはこちら

出羽桜(でわざくら)

【酒米】「山田錦」「愛山」「雪女神」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1855年創業の酒蔵で造られるお酒です。

全国新酒鑑評会12年連続金賞、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)史上初となる二度目のチャンピオン・サケに輝くなど、受賞歴多数の酒蔵です。


出羽桜酒造株式会社の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「楯野川(たてのかわ)」「上喜元(じょうきげん)」「東光(とうこう)」「香梅(こうばい)」「雅山流(がざんりゅう)」など

宮城

伯楽星(はくらくせい)

【酒米】ホームページに記載なし

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1873年創業の酒蔵で造られているお酒です。

日本航空国際線のファーストクラスで採用されたり、FIFAワールドカップ公認の日本酒として扱われたこともあり知名度も抜群です。

歴史ある酒蔵ですが、東北大震災をでは被災を乗り越え、技術や新たな設備を導入しながら造り続ける、伝統と革新をミックスさせたお酒に魅力を感じています。

ちなみに別銘柄の「愛宕の松」も有名で、『荒城の月』の詩人・土井晩翠が「館山の頂開く酒むしろ愛宕の松の薫いみじく」と詠むほど愛飲したと言われています。

接待が出来た時にはいただいてましたが、最近はご無沙汰になってます。


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勝山(かつやま)

【酒米】山田錦など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】泉ヶ岳から湧き出る水を井戸より汲み上げている

江戸時代から続く伝統ある酒蔵です。

何といっても、国内外の受賞歴が凄い!

2015年-2016年に日本最大の日本酒鑑評会SAKE COMPETITIONで純米吟醸の部にて、2年連続日本1位。

●勝山 純米吟醸 献:インターナショナルワインチャレンジ(IWC)2019 SAKE部門で「チャンピオン・サケ」に選出。(最高賞)


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一ノ蔵(いちのくら)

【酒米】山田錦、宮城県産「蔵の華」「吟のいろは」「ササニシキ」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】敷地内に2本の井戸を設け、毎日仕込み水を汲み上げている。

1973年創業の酒蔵で、翌年に誕生したのが一ノ蔵です。

全国新酒鑑評会で毎年金賞を受賞し、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)SAKE部門ではSAKE BREWER OF THE YEAR 2017を受賞するなど、高く評価されています。


株式会社一ノ蔵の公式ホームページはこちら

DATE SEVEN(伊達セブン)

【酒米】ホームページに記載なし

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

岩手県のNEXT5から影響を受け、宮城県の7つの酒蔵で構成されたのがDATE SEVENです。

かなり豪華なメンバーが、宮城県の日本酒を盛り上げようと動いています。

※メンバー:株式会社新澤醸造店(伯楽星)、株式会社山和酒造店(わしが國)、合名会社川敬商店(黄金澤)、合名会社寒梅酒造(宮寒梅)、墨廼江酒造株式会社(墨廼江)、仙台伊澤家勝山酒造株式会社(勝山)、萩野酒造株式会社(萩の鶴)、

当ブログの読者の方からオススメしていただきました!

※ホームページなし

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「萩の鶴(はぎのつる)」「浦霞(うらかすみ)」「日高見(ひたかみ)」「乾坤一(けんこんいち)」「墨廼江(すみのえ)」など

福島

飛露喜(ひろき)

【酒米】山田錦・五百万石など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

日本を代表する超有名銘柄です。

江戸時代から続く歴史ある酒蔵ですが、経営に苦しみ廃業寸前だったところから「飛露喜」のヒットで一躍日本を代表する酒蔵になったというストーリーも人気に火をつけました。

日本最大の日本酒鑑評会 SAKE COMPETITIONで、2012年に純米酒部門で1位を獲得し、2019年は純米吟醸酒部門でも1位を獲得しました。

他の年も、TOP10の常連となっており、名実ともに日本を代表する銘柄となっています。(私たち一般の人は入手困難・高額化しています)

先日、行きつけの酒屋さんで偶然GETできたので飲んでみましたが、最高でした!


廣木酒造本店の関連ページはこちら

寫楽(しゃらく)

【酒米】兵庫県産山田錦、備前雄町、愛山、酒未来など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】会津盆地を形成する山々から湧き出る水を使用

1955年創業の酒蔵です。

日本最大の日本酒鑑評会SAKE COMPETITION 2014で純米酒部門第1位を獲得しています。

毎月少しずつ異なる種類が発売されており、年間を通じて楽しむこともできます。

私も大好きで、年末にGETして楽しませていただきました。


宮泉銘醸株式会社の公式ホームページはこちら

ロ万(ろまん)

【酒米】福島県産「夢の香」「五百万石」など

【酵母】福島県産「うつくしま夢酵母」

【水】名水「高清水」

1920年創業の酒蔵です。

そこまで有名ではないかもしれませんが、個人的にとても好きなお酒なので記載しました!

とても飲みやすく、食中酒としてもオススメです。

季節に合わせてシリーズがありますが、特に7月に出る七ロ万(ななろまん)が私は好みです。


花泉酒造合名会社の公式ホームページはこちら

会津娘(あいずむすめ)

【酒米】福島県産「夢の香」「五百万石」岡山県産「雄町」兵庫県産「山田錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

「その土地の人がその土地の米と水を使い、その土地の手法で仕込む」をコンセプトとして、米から栽培しています。

●会津娘 純米吟醸酒:SAKE COMPETITION 2019純米吟醸部門のゴールド受賞

当ブログの読者様からオススメ銘柄として推薦していただきました!

高橋庄作酒造店の公式ホームページはこちら

廣戸川(ひろとがわ)

【酒米】福島県産「夢の香」

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

東日本大震災を機に杜氏が病に倒れ、そこから新たにスタートした苦労をしている酒蔵ですが、年々注目度が高まる有名銘柄に成長しています。

全国新酒鑑評会で5年連続金賞受賞など、実力を高く評価されているお酒です。

Twitterのフォロワーさんオススメ銘柄です!


松崎酒造の公式ホームページはこちら

会津ほまれ(あいづほまれ)

【酒米】福島県産「夢の香」「五百万石」「華吹雪」、「山田錦」「雄町」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】霊峰飯豊山の喜多方名水

1918年創業の酒蔵です。

2016年のG7伊勢志摩サミットで贈呈品にも選ばれるなど、高い評価がされているお酒です。

●播州産山田錦仕込 純米大吟醸:G7伊勢志摩サミット贈呈品、IWC6年連続受賞など


ほまれ酒造の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

【楽器正宗(がっきまさむね)】「奥の松(おくのまつ)」「天明(てんめい)」「大七(だいしち)」「会津中将(あいずちゅうじょう)」など

茨城

郷乃誉(さとのほまれ)

【酒米】笠間市産 コシヒカリ

【酵母】ホームページに記載なし

【水】地元の伏流水を使用

1716年創業の超老舗酒蔵で、代表的な銘柄です。

全てのお酒が無濾過(炭素使用量ゼロ)の純米大吟醸酒という珍しい方針で、受賞や国賓イベントでの採用も多い有名な酒蔵です。

郷乃譽は、2007年インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)ゴールド受賞、2009年IWC Commended受賞をしています。

また、同じ酒蔵で造られている「花薫光(かくんこう)」という銘柄は、伊勢志摩サミットで安部総理夫人主催夕食会に採用され、総理官邸の賓客用にも採用された実績があります。


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来福(らいふく)

【酒米】コンセプトによって約10種の酒米を使用

【酵母】天然花酵母(自家酵母)

【水】ホームページに記載なし

1716年創業の超老舗酒蔵です。

天然の花酵母を使用して酒造りを行っているのが特徴的です。


来福酒造株式会社の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「菊盛(きくさかり)」「武勇(ぶゆう)」「霧筑波(きりつくば)」「渡舟(わたりぶね)」など

栃木

鳳凰美田(ほうおうびでん)

【酒米】山田錦、五百万石、愛山など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1872年創業の老舗酒蔵で、一時は経営が苦しい状況もあったようですが、平成に誕生した鳳凰美田が名作として人気を博しています。

今や、全国でも有名な銘柄ですね。

鳳凰美田を使った「秘蔵梅酒」「完熟もも酒」「ゆず酒」「みかん」もラインナップにあります。


小林酒造の関連サイトはこちら

仙禽(せんきん)

【酒米】「亀ノ尾」「山田錦」「雄町」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1806年創業の老舗酒蔵です。

EDO STYLEと呼ばれる、「完全酵母無添加・生もと造り・オーガニックの原料米・木桶を用いる」という自然派の酒造りを行っています。

歴史ある酒蔵ですが、どこか新しくて優しさを感じることができるお酒です。


小林酒造の関連サイトはこちら

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「姿(すがた)」「天鷹(てんたか)」「松の寿(まつのことぶき)」「惣誉(そうほまれ)」「開華(かいか)」など

群馬

尾瀬の雪どけ(おぜのゆきどけ)

【酒米】ホームページに記載なし

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

地元に愛され、知る人ぞ知るというお酒のイメージです。

ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020 プレミアム大吟醸部門にて、最高金賞を受賞しており、評価が高い銘柄です。


龍神酒造の公式ホームページはこちら

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「水芭蕉(みずばしょう)」「群馬泉(ぐんまいずみ)」「町田酒造(まちだしゅぞう)」「谷川岳(たにがわだけ)」など

千葉

五人娘(ごにんむすめ)

【酒米】無農薬栽培の美山錦、雪化粧など

【酵母】無添加(麹菌は自家培養)

【水】神崎神社の御神水

1637年創業で、現在24代目となる超老舗酒蔵です。

原料は全量無農薬米を使用し、一切添加物は使わず、微生物も純粋培養ではなく全て蔵付きの菌で発酵するというこだわりの製法で造られています。


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木戸泉(きどいずみ)

【酒米】無農薬栽培の埼玉県「山田錦」、青森県産「華吹雪」、岩手県産「吟ぎんが」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1879年創業の老舗酒蔵です。

高温山廃酛(モト)という、天然の生の乳酸菌を用いて高温で酒母を仕込む酒母造り手法を50年以上変わらず守り続けているのが特徴です。


木戸泉酒造株式会社の公式ホームページはこちら

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「仁勇(じんゆう)」「甲子(きのえまさむね)」「富久娘(ふくむすめ)」「東薫(とうくん)」など

埼玉

花陽浴(はなあび)

【酒米】ホームページに記載なし

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

日本酒好きの方に多く好まれ、今や全国区で人気があり、入手が徐々に難しくなってきている印象のあるお酒です。

フルーティーな味わいで、女性に人気があるのも特徴です。

私は1度しか飲んだことがないですが、とても飲みやすくて美味しかったです。


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神亀(しんかめ)

【酒米】徳島県産「山田錦」、宮城県産「亀の尾」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1848年創業の老舗酒蔵で、戦後初の全量純米蔵となりました。

酒造好適米と米麹、水だけで醸造した純米酒です。 

ちなみに同じ酒蔵の「ひこ孫」も人気です。


神亀酒造株式会社の公式ホームページはこちら

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「亀甲花菱(きっこうはなびし)」「秩父錦(きのえまさむね)」「琵琶のさゝ浪(びわのさざなみ)」「鏡山(かがみやま)」など

東京

澤乃井(さわのい)

【酒米】山田錦など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1702年創業の超老舗酒蔵です。

ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020で金賞を受賞しています。

奥多摩で日本酒や豆腐作り、BBQ場など酒蔵へ気軽に立ち寄れるのが良いですね。


小澤酒造株式会社の公式ホームページはこちら

屋守(おくのかみ)

【酒米】八反錦、雄町など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】武蔵野台地の地下、深さ150メートルから汲み上げた水

1596年創業の超超超老舗酒蔵です。

屋守は、限りなく手作業重視の小仕込を行い、「香りよく優しい味わい」をコンセプトに醸し、全量無調整(無濾過・無加水)、全量ビン貯蔵を行っています。

ちなみに同じ酒蔵で「金婚正宗」は、明治神宮、神田明神、東京二大神社の御神酒として納められている唯一のお酒として有名です。
樽酒を結婚式に用いる習慣は豊島屋が最初ともいわれているようです。


豊島屋酒蔵株式会社の公式ホームページはこちら

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「多満自慢(たまじまん)」「嘉泉(かせん)」「千代鶴(ちよつる)」など

神奈川

いずみ橋

【酒米】神奈川県産「山田錦」、「楽風舞」、など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1857年創業の老舗酒蔵です。

純米酒のみを醸造しており、昔ながらの製法にこだわって「生酛造り」を行っています。


泉橋酒蔵株式会社の公式ホームページはこちら

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「相模灘(さがみなだ)」「残草蓬莱(ざるそうほうらい)」「天青(てんせい)」「隆(りゅう)」「松美酉(まつみどり)」など

山梨

七賢(しちけん)

【酒米】山田錦、夢山水、ひとごごち、あさひの夢など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1750年創業の超老舗酒蔵です。

杜氏制を廃止し、ブランド戦略や壜内二次発酵スパークリング日本酒を開発するなど、新しい試みにチャレンジしている酒蔵です。


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春鶯囀(しゅんのうてん)

【酒米】兵庫県産「山田錦」、長野県産「美山錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】南アルプスの伏流水

1790年創業の超老舗酒蔵です。

平成30年東京国税局酒類鑑評会で優等賞を受賞するなど、評価も高いです。

与謝野鉄幹・晶子夫妻との関わりも深く、「法隆寺など行く如し 甲斐の御酒 春鶯囀のかもさるゝ蔵」と詠まれたことが、銘柄の名前につながっているようです。


株式会社萬屋醸造店の公式ホームページはこちら

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「旦(だん)」「笹一(ささいち)」「谷桜(たにざくら)」「青煌(せいこう)」「本菱(ほんびし)」など

長野

真澄(ますみ)

【酒米】長野県産「美山錦」「ひとごこち」「山恵錦」、兵庫県産「山田錦」など

【酵母】7号系自社酵母、7号酵母

【水】霧ヶ峰伏流水 硬度3.0、入笠山伏流水 硬度4.5

1662年創業の超超老舗酒蔵です。

昭和18年全国清酒品評会での第1位を皮切りに入賞を続けたり、新種の優良清酒酵母「協会7号」を発見するなど実力派の酒蔵で造られたお酒です。

伝統がありながらも、新しさも感じながら楽しめる、私も大好きな銘柄です。


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信州亀齢(きれい)

【酒米】長野県産「美山錦」「ひとごこち」、兵庫県産「山田錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】信州の名水

1665年創業の超超老舗酒蔵です。

2003年から女性の杜氏が酒造りを担っており、日本では30人前後の貴重な女性杜氏の1人です。

信州亀齢山恵錦が、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)の日本酒部門純米吟醸酒の部でゴールドを受賞しています。

当ブログの読者様からオススメ銘柄として推薦していただきました!


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幻舞(げんぶ)

【酒米】長野県産「美山錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】千野の仕込み水(蔵の中にある井戸から湧き出る、千曲川と犀川の伏流水)

1540年創業の超超超老舗酒蔵です。

現在は女性の杜氏が酒造りを担っています!

もともと10年間の約束で杜氏修行をはじめ、8年目に先代杜氏の急病により杜氏へ就任したという経緯があったようですが、そこから実力を発揮して受賞歴も多数の、貴重な女性杜氏の1人です。

第54回長野県清酒品評会 優等賞を受賞しています。

当ブログの読者様からオススメ銘柄として推薦していただきました!


株式会社酒千蔵野の公式ホームページはこちら

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「大信州(だいしんしゅう)」「十九(じゅうく)」「夜明け前(よあけまえ)」「明鏡止水(めいきょうしすい)」など

新潟

緑川(みどりかわ)

【酒米】五百万石など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】魚沼地区伏流水

1884年創業の酒蔵で、公式サイトによるインターネット販売は行わず、電話や対面販売で、本当に緑川を好むお客さんに楽しんでもらうことを大切にされています。

全国でも名前が知れ渡っている飲みやすくて美味しいお酒です。


※公式ホームページなし

村佑(むらゆう)

【酒米】ホームページに記載なし

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

2002年に誕生した限定流通酒です。

新潟の酒が淡麗辛口中心という中、甘口の日本酒で一石を投じた銘柄です。

当ブログの読者の方からオススメしていただきました!

村佑酒造の関連外部サイトはこちら

たかちよ

【酒米】一本〆など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

全国では珍しい「一本〆」という米を使用して酒造りをしています。

一本〆は「五百万石」と「豊盃」を人工交配して育成された固定種です。

当ブログの読者の方からオススメしていただきました!


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〆張鶴(しめはりつる)

【酒米】五百万石など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】三面川の伏流水

1819年創業の老舗酒蔵です。

知名度は非常に高く、米どころ新潟を代表する銘柄として全国で愛されているお酒です。


宮尾酒造株式会社の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「久保田(くぼた)」「八海山(はっかいさん)」「菊水(きくすい)」「上善如水(じょうぜんみずのごとし)」「越乃寒梅(こしのかんばい)」「越乃景虎(こしのかげとら)」「山間(やんま)」など

富山

勝駒(かちこま)

【酒米】山田錦、五百万石など

【酵母】金沢酵母

【水】庄川の伏流水

1906年創業の小さな酒蔵で、富山県が誇る銘酒が造られています。

五百万石という酒米を使い、少量生産にこだわる方針の酒蔵です。

生産量に対して人気が出て入手困難or高額化している状況です。

もちろん味は文句なしで、富山へ出張で出かけた時には感謝しながらいただきました。


※公式ホームページなし

羽根屋(はねや)

【酒米】富山県産「五百万石」、富山産「越中山田錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】立山連峰を源水とする常願寺川水系の天然水

1916年創業の老舗酒蔵です。

市販酒こそ美味しいものにという考えで、通常は鑑評会の出品酒など最高級の吟醸酒にのみ用いられる工程を普通酒以外の全ての酒に用いているポリシーが好きで、私はこの酒蔵のファンになりました。

羽根屋は、国内外でも多くの受賞経験があり、高く評価されている銘柄です。

●インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)のSAKE部門で2年連続ゴールドメダルを受賞。

●ワイングラスでおいしい日本酒アワードで連続受賞。

●フランスの日本酒品評会「Kura Master 2018」で最高賞のプラチナ賞を受賞。


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林(はやし)

【酒米】富山県産「五百万石」「雄山錦」、兵庫県産「山田錦」、長野県産「美山錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】北アルプス立山連峰より流れる雪解け水

1626年創業の超超老舗酒蔵です。

代表的な銘柄に「黒部峡」がありますが、「林」は杜氏の林さんが立ち上げた、限定流通の新銘柄です。

私も知りませんでしたが、当ブログ読者の方が絶賛のオススメ銘柄として教えていただきました!

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満寿泉(ますいずみ)

【酒米】ホームページに記載なし

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1893年創業の老舗酒蔵です。

新酒品評会では金賞受賞の常連蔵として有名で、全国区の銘柄です。

能登杜氏四天王の1人としても有名な酒蔵です。

日本酒激戦区の北陸で一目置かれる酒蔵の代表作を是非味わってみてはいかがでしょうか。

●満寿泉 純米大吟醸:インターナショナルワインチャレンジ(IWC)SAKE部門 純米大吟醸の部金賞受賞(2回)


枡田酒造店の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

【銀嶺立山(ぎんれいたてやま)】「幻の瀧(まぼろしのたき)」「銀盤(ぎんばん)」「黒部峡(くろべきょう)」「若駒(わかこま)」「成政(なりまさ)」など

石川

天狗舞(てんぐまい)

【酒米】山田錦、夢錦など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】霊峰白山から湧き出る伏流水

1823年創業の老舗酒蔵です。

天狗舞では、多くの日本酒を山廃仕込(山卸し廃止酒母)で醸しています。

能登杜氏四天王の1人としても有名な酒蔵です。

天狗舞は、フランスの日本酒品評会「Kura Master 2020」で、純米酒・純米大吟醸酒の2部門から最高賞のプラチナ賞を受賞しています。

また、山廃仕込純米酒は2年連続受賞となっており、高く評価されています。


車多酒造の公式ホームページはこちら

常きげん(じょうきげん)

【酒米】山田錦など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】霊峰白山「白水の井戸」から湧き出る水

1819年創業の老舗酒蔵です。

自社の田んぼで自らの手で米作りから行う方針など、こだわりの製法で造られています。

能登杜氏四天王の1人としても有名で、NHKの「プロフェッショナル~仕事の流儀~」でも放送されています。

常きげんは、様々なところで採用されており、知名度も高い銘柄です。

●KISS of FIRE:ルイヴィトンのニューイヤーパーティーに使用

●山廃吟醸:ANA国際線のビジネスクラスで採用


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手取川(てどりがわ)

【酒米】山田錦、五百万石

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1870年創業の老舗酒蔵です。

能登を代表する杜氏が造っており、有名な銘柄です。

●2009年インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)のSAKE部門純米酒の部でゴールドメダルを受賞しています。


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その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「菊姫(きくひめ)」「宗玄(そうげん)」「遊穂(ゆうほ)」「加賀鳶(かがとび)」「奥能登の白菊(おくのとのしらぎく)」「農口(のぐち)」など

福井

黒龍(こくりゅう)

【酒米】兵庫県産「山田錦」、福井県産「五百万石」

【酵母】ホームページに記載なし

【水】霊峰白山山系の伏流水

1860年創業の老舗酒蔵です。

私は以前、黒龍が好きすぎて酒蔵に直接買いに行き、「黒龍 火いら寿」をGETして歓喜しました。

数々の受賞歴はもちろんですが、全国でも知名度抜群のお酒です。

皇室御用達ということもブランド力を上げていますね。


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梵(ぼん)

【酒米】兵庫県産「山田錦」、福井県産「五百万石」

【酵母】ホームページに記載なし

【水】白山連邦の伏流水

1804年創業の老舗酒蔵で、完全無添加にこだわる製法を取り入れています。

英語表記ではBORNにしているところもいいですね。

毎年、国内外の賞を受賞している日本を代表する銘柄の1つです。

特に有名なのが「梵 日本の翼」で、政府専用機正式機内酒になっています。


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白龍(はくりゅう)

【酒米】自家栽培「山田錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】白山連邦の伏流水

1804年創業の老舗酒蔵です。

米作りから挑戦している6代目の女性杜氏が造る、地元愛溢れる銘酒です。

受賞歴も多数で、国内外で評価されているお酒です。

●白龍 純米吟醸が2019年Kura Master純米酒部門で金賞

●白龍 純米大吟醸 三世が2019年ロンドン酒チャレンジで金賞

当ブログの読者様からオススメ銘柄として推薦していただきました!


吉田酒造の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「早瀬浦(はやせうら)」「白岳仙(はくがくせん)」「一本義(いっぽんぎ)」「花垣(はながき)」「福千歳(ふくちとせ)」など

静岡

磯自慢(いそじまん)

【酒米】兵庫県産「山田錦」「愛山」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】南アルプスからの名水

1804年創業で、今や日本を代表する酒蔵の1つです。

受賞歴は多数に加えて、洞爺湖サミットでの乾杯酒にも採用された実績抜群のお酒です。

高級和食店でも「いいお酒ありますよ」と言われて磯自慢を出してもらった経験が何度もあり、食のプロにも認められているお酒だと思います。


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開運(かいうん)

【酒米】兵庫県産「山田錦」など

【酵母】静岡酵母

【水】ホームページに記載なし

1874年創業の老舗酒蔵です。

平成15年~21年の全国新酒鑑評会において、7年連続金賞受賞の快挙を成し遂げましたが、当時能登杜氏四天王の1人としても有名だった杜氏が急逝し、そこから苦難の時期を乗り越えて再び国内外で数多くの賞を受賞し続けています。


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その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「臥龍梅(がりゅうばい)」「正雪(しょうせつ)」「初亀(はつかめ)」「喜久酔(きくよい)」「英君(えいくん)」「白隠正宗(はくいんまさむね)」「おんな泣かせ(おんななかせ)」など

愛知

醸し人九平次(かもしびとくへいじ)

【酒米】山田錦、雄町など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1647年創業の超老舗酒蔵ですが、現代にもうまくマッチして海外でも評価の高い銘柄です。

「日本酒を進化させる」思いでワイン造りから学び、実際にワイン造りも始めるなどユニークな酒蔵です。

ワイングラスが日本で最も似合う日本酒と言えるのではないでしょうか。

実際に、パリの三ツ星店でも採用された実績を有しています。

私も大好きで、お店にあれば必ず飲むお酒です。


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蓬莱泉(ほうらいせん)

【酒米】山田錦、夢山水(自社栽培)など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1864年創業の老舗酒蔵です。

2014年に全米日本酒歓評会で銀賞を受賞しています。


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その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「義侠(ぎきょう)」「長珍(ちょうちん)」「奥(おく)」「勲碧(くんぺき)」「金虎(きんとら)」「金銀花(きんぎんか)」など

岐阜

射美(いび)

【酒米】揖斐の誉

【酵母】ホームページに記載なし

【水】揖斐川の伏流水

1889年創業の日本一小さな酒蔵です。

独自の酒米「揖斐の誉」を栽培し、昔ながらの製法で造られた貴重なお酒です。

生産量が多くないので、出会えた時には是非GETすべきお酒です!


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小左衛門(こざえもん)

【酒米】ホームページに記載なし

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1864年創業の超老舗酒蔵です。

2000年に小左衛門が完成してから酒蔵を代表する銘柄になりました。

平成28年全国新酒鑑評会で金賞を受賞し、海外でも多く取り扱われている有名な銘柄です。


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蓬莱(ほうらい)

【酒米】兵庫県産「山田錦」「愛山」、秋田県産「亀の尾」岡山県産「赤磐雄町」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】飛騨山脈を水源とする荒城川水系伏流水

1732年創業の超老舗酒蔵です。

1870年に蓬莱が誕生してから酒蔵を代表する銘柄になっていきました。

国内外で様々な賞を受賞しており、比較的リーズナブルに楽しめるお酒として人気です。

私も自宅用で購入しています。


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その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「三千盛(みちさかもり)」「醴泉(れいせん)」「女城主(おんなじょうしゅ)」「達磨正宗(だるままさむね)」「天領(てんりょう)」など

三重

作(ざく)

【酒米】山田錦など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】鈴鹿山脈の伏流水

1869年創業の老舗酒蔵です。

「作」と「鈴鹿川」の2大ブランドを有する酒蔵ですが、中でも「作」は国内海外ともに高く評価されており、数多く受賞しています。

伊勢志摩サミットの乾杯酒に「作 智 純米大吟醸滴取り」が採用されたことでも有名です。

私も自宅用で常備して愛飲しています。


清水清三郎商店の公式ホームページはこちら

而今(じこん)

【酒米】伊賀産の山田錦を中心に愛山、酒未来、千本錦、八反錦、五百万石など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】名張川の湧き水

1818年創業の老舗酒蔵です。

2005年に而今が誕生し、今では日本を代表する銘柄の1つになりました。

而今には「過去にも囚われず未来にも 囚われず、今をただ精一杯生きる」という意味が込められているようで、こういうエピソードを聞くと益々ファンになりそうです。

伊勢志摩サミットでは、「而今 純米吟醸」が食中酒に採用されたことでも知られています。


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瀧自慢(たきじまん)

【酒米】三重県産「山田錦」「神の穂」、伊賀産「山田錦」、岡山産「雄町」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1868年創業の老舗酒蔵です。

国内外からの評価も高く、瀧自慢の純米大吟醸はインターナショナルワインチャレンジ(IWC)では2018年・2019年 ゴールドメダルを連続受賞しました。

さらに、伊勢志摩サミット ワーキングランチ乾杯酒にも採用されたことでも知られています。


瀧自慢酒造株式会社の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「三重錦(みえにしき)」「半蔵(はんぞう)」「るみ子の酒(るみこのさけ)」「義左衛門(ぎざえもん)」など

水の違いによって酒の味も変わると言われており、一般的には軟水ならば優しい味わいの滑らかな酒に、硬水ならば骨格のしっかりした濃い酒に仕上がると言われています。

滋賀

松の司(まつのつかさ)

【酒米】兵庫県産「山田錦」、滋賀県竜王産「山田錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】鈴鹿山系愛知川の伏流水

1860年創業の酒蔵で、全国でも有名な銘柄です。

原料へのこだわりが強く、無農薬・無化学肥料栽培米を育てて酒造りに使用しているAZOLLA(アゾラ)シリーズも人気です。

全国新酒鑑評会金賞を何度も受賞するなど、実績抜群の銘柄です。

私も好きな銘柄の1つです。

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笑四季(えみしき)

【酒米】滋賀県産「日本晴」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1892年創業の酒蔵で、もともと小さな酒蔵でしたがモンスーンやセンセーションが人気となったことで一気に全国区になってきている注目の酒蔵です。

「独創的にして美味なる酒と感動を、より多くの人に伝えたい」という信条を持ち、独創的なコンセプトで酒造りを営むのも人気の秘訣だと思います。

日本酒=辛口のイメージがあるかもしれませんが、甘味のある優しい味特徴です。

モンスーンは貴醸酒と呼ばれており、ざっくり言うと仕込みに使う水を一部過程で酒にすることによって発酵過程を変化させて上品な甘さが出る方法です。

是非1度は飲んでみていただきたいオススメの日本酒です。日本酒の面白さを体験できると思います。

●笑四季Sensation 純米白ラベル:SAKE COMPETITION 2019純米酒部門で銀賞

●笑四季Sensation 純米白ラベル 火入れ:SAKE COMPETITION 2018純米酒部門で金賞


笑四季酒造の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「不老泉(ふろうせん)」「琵琶の長寿(びわのちょうじゅ)」「喜楽長(きらくちょう)」「大治郎(だいじろう)」「七本槍(しちほんやり)」「三連星(さんれんせい)」など

京都

英勲(えいくん)

【酒米】京都府産「祝」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1895年創業の酒蔵で、国内外で受賞歴多数の有名銘柄です。

個人的には、京都らしさを味わいたい方には古都千年がオススメです。

古都千年で使用する「祝」米とは、「京都のみで生産されており、京都の酒蔵でしか使用できず、食用にも一切出回らない」というある意味京都らしい風習のお米です。

●「英勲純米大吟醸 中採り原酒 井筒屋伊兵衛 祝米三割五分磨き」&「英勲純米大吟醸 一吟」:インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2019純米大吟醸酒部門で金賞

●古都千年 純米吟醸酒:ワイングラスでおいしい日本酒アワードのプレミアム純米部門で2年連続(2018、2019)最高金賞

●全国新酒鑑評会14年連続金賞受賞


齋藤酒造の公式ホームページはこちら

澤屋まつもと(さわやまつもと)

【酒米】兵庫県産「山田錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1791年創業で京都の老舗と言われると昔ながらの伝統やしきたりから変えないイメージを持ちがちですが、澤屋まつもとは新しさも取り入れている酒蔵です。

そのスタイルが形となっているのが「守破離」シリーズです。

●守破離 山田錦:Sake Competition 2018純米酒部門で金賞


松本酒造株式会社の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「神聖(しんせい)」「神蔵(かぐら)」「京姫(きょうひめ)」「蒼空(そうくう)」「玉川(たまがわ)」「玉乃光(たまのひかり)」「桃の滴(もものしずく)」「京の春(きょうのはる)」「松竹梅(しょうちくばい)」「月桂冠(げっけいかん)」「八鶴(はちつる)」「喜久泉(きくいずみ)」など

大阪

秋鹿(あきしか)

【酒米】山田錦

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1886年創業の酒蔵で、純米酒のみを造っています。

米づくり~酒造りまでを一貫して行い、無農薬栽培米にも力を入れるなど、酒造りのこだわりがすばらしい酒蔵です。


※公式サイトなし

呉春(ごしゅん)

【酒米】赤磐雄町、八反錦など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1701年創業の老舗酒蔵です。

酒蔵の位置する池田市は江戸時代に30軒以上の酒蔵がありましたが、現在は呉春と吉田酒造の2つだけになりました。

特吟は「幻の酒米」と言われて栽培が難しい酒米「雄町」の中でもブランドの赤磐雄町を使用しています。

歴史を守りながらこだわりのお酒を造り続ける老舗の味を楽しめます。


※公式サイトなし

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「緑一(みどりいち)」「片野桜(かたのさくら)」「天野酒(あまのさけ)」「浪速正宗(なにわまさむね)」「國乃長(くにのちょう)」など

奈良

風の森(かぜのもり)

【酒米】奈良県産「秋津穂」など

【酵母】単一7号系酵母

【水】ホームページに記載なし

1719年創業の超老舗酒蔵で、日本清酒発祥の地「奈良」を代表する銘柄です。

風の森は1998年に誕生してから全国的にも有名な銘柄になりましたが、ALPHA風の森シリーズTYPE1~4では従来を超えるために独創的な製法を取り入れて酒造りにチャレンジするなど、新世代を切り開くお酒です。

私も好きで、たまに自宅用で購入しています。


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三諸杉(みむろすぎ)

【酒米】「山田錦」、奈良県産「露葉風」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】蔵内井戸から湧き出る御神体「三輪山」の伏流水

1660年創業の超老舗酒蔵です。

日本清酒発祥の地「奈良」の中でも酒造りの聖地とされる三輪で造られるありがた~いお酒です。

●三諸杉 大吟醸 袋しぼり:SAKE COMPETITION2016 吟醸部門 金賞

●三諸杉 大吟醸 袋しぼり:全国新酒鑑評会6年連続入賞


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梅の宿(うめのやど)

【酒米】兵庫県産「山田錦」、岡山県産「備前雄町」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1893年創業の酒蔵で、海外にも積極的に展開しています。

SDGsへの取り組みなど、清酒業の中でも先進的な活動をしているのが特徴的な酒蔵を代表する受賞歴多数の有名な銘柄です。

●葛城:モンドセレクション2020最高金賞

●梅乃宿 大吟醸ゴールドラベル:ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017大吟醸部門で金賞


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その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「春鹿(はるしか)」「花巴(はなともえ)」「篠峯(しのみね)」「八咫烏(やたがらす)」など

和歌山

黒牛(くろうし)

【酒米】山田錦、五百万石、雄町、吟のさと、など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】万葉黒牛の水として和歌山県名水50選に指定されている中言神社境内の井戸水と同水脈

1866年創業の酒蔵で、和歌山の地酒といえば?と聞かれたら最初に「黒牛」と答える方が多いのではないでしょうか。

名前のルールは万葉集からきているようです。

私は何度も酒蔵へ直接買いに出かけており、環山黒牛や黒牛仕立て梅酒が好きです。(酒蔵のみ限定で購入できる梅酒がオススメです。)

●黒牛 純米大吟醸:全米日本酒歓評会の大吟醸A部門で金賞

ちなみに、同じ酒蔵から出ている一掴(ひとつかみ)という銘柄も有名です。

●一掴 大吟醸 斗瓶取り:2017年~19年の全国新酒鑑評会で3年連続の金賞


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紀土KID(きっど)

【酒米】山田錦など

【酵母】9号酵母、7号酵母など

【水】ホームページに記載なし

1928年創業の酒蔵で、「紀州の風土」という意味から「紀土」が命名されています。

黒牛と肩を並べて有名な銘柄で、こちらも是非1度は飲んでみる価値のあるお酒です。

受賞歴も国内外で多数あります。

●紀土 無量山 純米吟醸:インターナショナル・ワイン・チャレンジ2020(IWC)でチャンピオン サケに選出

●紀土 純米大吟醸:インターナショナル・ワイン・チャレンジ2020(IWC)で純米大吟醸部門トロフィーを受賞

●紀土 KID 大吟醸:SAKE COMPETITION2016・2017年の吟醸部門で金賞


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車坂(くるまざか)

【酒米】ホームページに記載なし

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1915年創業の酒蔵で造られているお酒です。

もともとは「日本城」という銘柄を造られていましたが、純米系ブランドの「車坂」・限定酒ブランドの「鉄砲隊」・輸出向けの「亀の歩み」が現在のラインナップになっています。

中でも車坂は和歌山県外でも人気の高い銘柄です。

●車坂 山廃純米酒:ロンドン酒チャレンジ特別純米・純米酒部門で金賞


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その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「紀伊国屋文左衛門(きのくにやぶんざえもん)」「雑賀(さいが)」「羅生門(らしょうもん)」「龍神丸(りゅうじんまる)」など

兵庫

福寿(ふくじゅ)

【酒米】兵庫県産「山田錦」「兵庫夢錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】六甲山系の水

1751年創業の超老舗酒蔵で、阪神大震災による全壊を乗り越えて全国でも有名な銘柄です。

「福寿」という名前は、七福神の一柱「福禄寿」に由来して名付けられており、この酒を飲んだ人に財運がもたらされるようにとの想いが込められています。

国内外の受賞歴がケタ違いに多く、申し分のないお酒です。

特に、福寿 純米吟醸はノーベル賞公式行事で複数回提供された銘柄としても有名です。

私も何度か飲んだあり、とても美味しかったです。


神戸酒心館の公式ホームページはこちら

剣菱(けんびし)

【酒米】兵庫県産「山田錦」「愛山」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1505年創業の超超超老舗の酒蔵です。

「剣菱の味にこだわればこその昔ながらの手づくり」という方針で、酒造りを営んでおり、お酒の味を守る姿勢からも500年弱の歴史を感じます。

精米歩合も毎年異なる条件に合わせて最高のお酒を造れるように変えているという方針も特徴的です。


剣菱酒造の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「奥播磨(おくはりま)」「富久錦(ふくにしき)」「小鼓(こつづみ)」「龍力(たつりき)」「播州一献(ばんしゅういっこん)」「白鶴(はくつる)」「菊正宗(きくまさむね)」「奥播磨(おくはりま)」など

岡山

酒一筋(さけひとすじ)

【酒米】岡山県軽部産「雄町」、「キビヨシ」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1868年創業の老舗酒蔵で、現代の名工である但馬杜氏の方が造る銘酒です。

特筆すべきは、一時生産量が激減し“幻の酒米”と呼ばれた「雄町」を利守酒造の4代目が復活に尽力したことだと思います。

現在「雄町」は、「山田錦」「五百万石」「美山錦」と並ぶ4大酒造好適米として全国の酒蔵で愛されています。

酒一筋で使用する酒米は、「雄町(おまち)」の中でもブランドとされる岡山県赤磐市の軽部産雄町を使用しています。

国内外で受賞歴も多く、最近も国際的な賞を受賞されています。

●酒一筋 純米吟醸 金麗:インターナショナル・ワイン・チャレンジ2020(IWC) の純米吟醸酒部門で金賞を受賞


利守酒造の公式ホームページはこちら

三光正宗(さんこうまさむね)

【酒米】岡山県産「山田錦」「雄町」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】清流神代川の水

1913年創業の酒蔵です。

現代の名工にも選ばれた備中杜氏が平成19年に引退し、平成20年から但馬杜氏で有名な方を迎え、現在も酒造りを営まれています。

酒米は酒造好適米の1種で栽培が難しいとされる岡山県産「雄町(おまち)」を使用しています。

三光正宗の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「嘉美心(かみこころ)」「御前酒(ごぜんしゅ)」「多賀治(たかじ)」「竹林(ちくりん)」「櫻室町(さくらむろまち)」など

鳥取

鷹勇(たかいさみ)

【酒米】「山田錦」「玉栄」「五百万石」「強力」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】「倉坂」という所の大山の伏流水

1872年創業の老舗酒蔵です。

「現代の名工」に選出され「黄綬褒章」も受章し、出雲杜氏として名を馳せてた方の技術が受け継がれている代表作です。(現相談役)

現在は弟子の杜氏の方が酒造りを引き継いでいますが、依然として高い評価を得ているお酒です。

受賞歴を多数有しているだけでなく、美味しんぼにも掲載された経緯もあるお酒です。


大谷酒造の公式ホームページはこちら

千代むすび(ちよむすび)

【酒米】「山田錦」「玉栄」「五百万石」「強力」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】「倉坂」という所の大山の伏流水

1865年創業の老舗酒蔵です。

「千代むすび」という名前には「永久に変わることのない人と人の固い結び、絆」が意味に込められているお酒です。

千代むすびで友人と乾杯っていいな~と思いませんか。

●純米吟醸 無濾過強力50生:ロンドン酒チャレンジ2020純米吟醸の部で金賞

●SORAH:ロンドン酒チャレンジ2020その他の部でプラチナ賞


千代むすび酒造の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「弁天娘(べんてんむすめ)」「日置桜(ひおきざくら)」「諏訪泉(すわいずみ)」「瑞泉(ずいせん)」「冨玲(ふれい)」など

島根

簸上正宗(ひかみまさむね)

【酒米】島根県産「改良雄町」「五百万石」「神の舞」など

【酵母】協会7号、協会9号

【水】斐伊川の伏流水

1712年創業の老舗酒蔵です。

知名度はないかもしれませんが、個人的な理由で大好きなお酒なので最初に記載しました。笑

奥出雲で地元に愛されている銘酒だと思います。

●簸上正宗 上撰:2020全国燗酒コンテストで最高金賞を受賞

●簸上正宗:島根県新酒品評会の吟醸酒部門で1位を受賞


簸上清酒の公式ホームページはこちら

王禄(おうろく)

【酒米】兵庫県産「山田錦」、島根県産「山田錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1872年創業の老舗酒蔵で、酒蔵での販売等を行っておらず酒造りに専念するほどこだわりの酒造りが特徴です。

濾過をせず、火入れも極力しない、全量瓶貯蔵で造られています。

あえて味の統一化をしていないので、造られた時期で同じ種類でも少し違いを感じることができるのも楽しいです。

王禄酒造の公式ホームページはこちら

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「李白(りはく)」「月山(がっさん)」「出雲富士(いずもふじ)」「ヤマサン正宗(やまさんまさむね)」「開春(かいしゅん)」など

広島

千福(せんふく)

【酒米】広島産「八反錦」「千本錦」「山田錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】灰ケ峰の伏流水

1856年創業の老舗酒蔵で、Twitterのフォロワーさんからのオススメ日本酒です!

名前の由来には「女性は内助の功を称えられるばかりで、酬いられることが少ないのは気の毒である。せめて酒銘だけでも女性の名前を用いたい」という思いから、初代三宅清兵衛の母(フク)と妻(千登)の一文字づつを用いて「千福」と命名されたエピソードがあります。

古くは海軍にも納品され、現在はフランスをはじめ海外でも愛されており、受賞歴も豊富です。

●千福 山田錦 純米大吟醸35:インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2020 純米大吟醸酒の部 金賞

●千福 山田錦 純米大吟醸35:KuraMaster純米大吟醸酒部門プラチナ賞

●千福 純米大吟醸 蔵:KuraMaster純米大吟醸酒部門プラチナ賞


三宅本店の公式ホームページはこちら

宝剣(ほうけん)

【酒米】「酒未来」「八反錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1872年創業の老舗酒蔵で、この蔵元杜氏は20代の若さで全国の杜氏が集う「全国利き酒選手権チャンピオン」になり、一躍有名人となりました。

広島オリジナルの酒米「八反錦(はったんにしき)」や「広島夢酵母」を使用した地元の魅力が詰まったお酒です。

●宝剣 純米 広島夢酵母:SAKE COMPETITION2019の純米酒部門で金賞

※公式ホームページなし

幻(まぼろし)

【酒米】「山田錦」「八反錦」「新千本」「備前雄町」など

【酵母】リンゴ酵母

【水】ホームページに記載なし

1871年創業の老舗酒蔵です。

リンゴの果皮から採取された「リンゴ酵母」を使用した珍しい日本酒です。

国内外での受賞歴だけでなく、「幻黒箱」がANA国際線ファーストクラスに採用やプーチン首相の晩餐会に採用されたことでも有名です。


中尾醸造の公式ホームページはこちら

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「酔心(すいしん)」「富久長(ふくちょう)」「雨後の月(うごのつき)」「賀茂金秀(かもきんしゅう)」「龍勢(りゅうせい)」「竹鶴(たけつる)」など

山口

獺祭(だっさい)

【酒米】「山田錦」

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1948年創業の酒蔵で、今や日本を代表する銘柄です。

特徴的なのは、この酒蔵では獺祭しか造っておらず、すべて純米大吟醸という点です。さらに、杜氏性を廃止してITを活用したデータ管理による徹底した品質管理を行っていることでも有名です。

2014年に米国オバマ大統領へ安倍晋三首相が獺祭を贈呈したことも人気に火をつけました。

国内にとどまらず、海外の有名飲食店でも提供されている世界的に人気の銘酒です。

●獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分&獺祭 純米大吟醸 遠心分離 磨き二割三分:インターナショナル・ワイン・チャレンジ2019(IWC)純米大吟醸の部で金賞


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東洋美人(とうようびじん)

【酒米】「山田錦」「愛山」「西都の雫」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1921年創業で、2013年の大水害で廃業の危機に直面しましたが苦難を乗り越えてきた酒蔵です。

「東洋美人」という名前の由来は、初代蔵元が亡くなられ妻のことを想って名付けたという経緯がある、切ないけれど温かいストーリーのあるお酒です。

現社長は学生時代「十四代」で有名な高木酒造の杜氏から学び、澄川酒造場の杜氏に就任してから東洋美人が全国的な人気銘柄になっていった経緯があります。

ちなみに純米吟醸酒の東洋美人は、「大辛口」という記載になっています。

JAL国際線ビジネスクラスの機内酒や、FIFAワールドカップの公式日本酒に採用されるなど、実力も広く認められている銘酒です。

私も大好きな銘柄で、とてもオススメです。


※公式サイトなし

雁木(がんぎ)

【酒米】「山田錦」「西都の雫」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】今津川の伏流水

1877年創業の老舗酒蔵ですが、「雁木」は2000年に誕生した新たな銘柄で、今や全国でも知られるお酒になりました。

雁木のラインナップは純米酒しかなく、シンプルに酒造りに向き合うことを大切にしている酒蔵です。

●雁木 純米大吟醸 鶺鴒(せきれい):インターナショナル・ワイン・チャレンジ2020(IWC)SAKE純米大吟醸部門で、リージョナルトロフィーを受賞


八百新酒造の公式ホームページはこちら

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「高(たか)」「金冠黒松(きんかんくろまつ)」「五橋(ごきょう)」「長陽福娘(ちょうようふくむすめ)」など

香川

悦凱陣(よろこびがいじん)

【酒米】「山田錦」「八反錦」「五百万石」「オオセト」「赤磐雄町」など

【酵母】熊本9号

【水】ホームページに記載なし

1885年創業の酒蔵で、名前の由来は日清・日露戦争の戦勝を悦び付けられたとされています。また、高杉晋作が幕府から逃れるために、この酒蔵に身を隠していたという逸話もあります。

金毘羅神宮の近くに位置し、美味しんぼでも紹介された銘酒です。

同じお米で同じ造りでも、年によって変化する味わいやタンクによって若干味わいが違うところも醍醐味と考える方針で、個性も魅力的です。


※公式サイトなし

讃岐くらうでぃ(さぬきくらうでぃ)

【酒米】ホームページに記載なし

【酵母】ホームページに記載なし

【水】財田川の地下伏流水

1891年創業の老舗酒蔵です。

酒蔵の代表銘柄は「川鶴」ですが、日本酒を飲んでいない方や女性にもピッタリの変わり種としてご紹介します。

この銘柄はアルコール度数6%で通常の日本酒の半分以下の度数になるため飲みやすく、さらに白麹による白濁で甘酸っぱい味も親しみやすいのが特徴です。

ちなみに、同じ酒蔵の川鶴 純米吟醸 雄町も受賞歴のある正統派の有名銘柄です。


川鶴酒造株式会社の公式ホームページはこちら

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「金陵(きんりょう)」「ふふふ。」「国粋(こくすい)」「綾菊(あやきく)」など

徳島

三芳菊(みよしきく)

【酒米】徳島産「山田錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1903年創業の「ワイルドサイドを歩く。だから、どの日本酒にも似ていない。」をポリシーとした酒蔵です。

歴史や伝統といった型にはまらずに日本酒を楽しめるのが三芳菊の良さで、この姿勢はラベルからも感じ取れます。

しかし、決してただのイロモロではなく、実力も備わったお酒です。

●3601006 三芳菊:ロンドン酒チャレンジ2018純米吟醸部門で金賞


三芳菊酒造株式会社の公式ホームページはこちら

鳴門鯛(なるとたい)

【酒米】山田錦など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1804年創業の老舗酒蔵で、縁起の良いラベルが特徴的な銘柄です。

国内外の受賞歴が非常に多く、実績抜群のお酒です。

「水ト米」シリーズは、ワインを好む方にピッタリだと思います。

●鳴門鯛 純米吟醸:Kura Master2020 純米酒部門で金賞、ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020で金賞

●鳴門鯛 特別純米酒:全国燗酒コンテスト2020 プレミアム燗酒部門で金賞


本家松浦酒造の公式ホームページはこちら

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「御殿桜(ごてんざくら)」「旭若松(あさひわかまつ)」「芳水(ほうすい)」「きらい」「瓢太閤(ひさごたいこう)」など

愛媛

石鎚(いしづち)

【酒米】「山田錦」「松山三井」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】石鎚山系の水

1920年創業の酒蔵です。

「食中に活きる酒造り」をスローガンに、3杯目から美味しくなる酒造りを目指しておられます。

もともと知名度はありましたが、近年の受賞ラッシュがすごいので、個人的に注目している銘柄です。

●純米大吟醸 槽搾り:KURA MASTERコンクール2020純米大吟醸酒部門で金賞

●石鎚 純米大吟醸&純米大吟醸 VANQUISH:インターナショナルワインチャレンジ2020(IWC)純米大吟醸酒の部で銀賞

●石鎚 純米吟醸 別誂え&純米吟醸 雄町50:インターナショナルワインチャレンジ2020(IWC)純米大吟醸酒の部で銀賞


石鎚酒蔵の公式ホームページはこちら

伊予賀儀屋(いよかぎや)

【酒米】兵庫県産「山田錦」愛媛県産「山田錦」「松山三井」「しずく媛」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】石鎚山系の井戸の奥で自噴する「ウチヌキ」と呼ばれる水

1877年創業の酒蔵です。

「酒は夢と心で造るもの」という熱い想いで1本1本のお酒を造っている酒蔵です。

●伊予賀儀屋無濾過味口本醸造青ラベル:ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020で金賞


成龍酒蔵の公式ホームページはこちら

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「梅錦(うめにしき)」「初雪盃(はつゆきはい)」「梅美人(うめびじん)」「雪雀(ゆきすずめ)」「寿喜心(すきごころ)」など

高知

土佐鶴(とさつる)

【酒米】兵庫県産「山田錦」、高知県産「吟の夢」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】清流安田川の伏流水

1773年創業の超老舗酒蔵です。

全国新酒鑑評会の常連で、知名度も抜群の銘柄です。

●平成30年度全国新酒鑑評会で27回連続、通算45回目の金賞を受賞


土佐鶴酒造の公式ホームページはこちら

南(みなみ)

【酒米】「松山三井」「山田錦」「五百万石」「雄町」「吟の夢」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】清流安田川の伏流水

1869年創業の老舗酒蔵で「南」は1998年に誕生した銘柄です。

「芳醇旨口」というカテゴリーで造られており、日本酒が好きな方は興味を持たれるのではないでしょうか。


※公式サイトなし

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「酔鯨(すいげん)」「亀泉(かめいずみ)」「美丈夫(びじょうぶ)」「久礼(くれ)」「司牡丹(つかさぼたん)」「土佐しらぎく(とさしらぎく)」など

福岡

喜多屋(きたや)

【酒米】福岡県産「山田錦」「吟のさと」

【酵母】ホームページに記載なし

【水】清流矢部川の伏流水

文政年間に創業の老舗酒蔵です。

「酒を通じて多くの喜びを伝えたい」という思いからついた屋号を踏襲した代表銘柄です。

国内外の受賞歴も多く、大吟醸極譲は是非1度飲んでみる価値があると思います。

●喜多屋 極譲 大吟醸:インターナショナル・ワイン・チャレンジ2013(IWC)日本酒部門で最優秀賞(チャンピオン・サケ)


喜多屋の公式ホームページはこちら

繁桝(しげます)

【酒米】福岡県産「山田錦」「雄町」「吟の里」「夢一献」

【酵母】ホームページに記載なし

【水】矢部川の伏流水

1717年創業の超老舗酒蔵です。

当ブログの読者さんの絶賛のオススメ銘柄です!!

実質の九州No.1を決める福岡国税局の酒類鑑評会での受賞歴もあり、実績抜群です。


高橋商店の公式ホームページはこちら

庭のうぐいす(にわのうぐいす)

【酒米】「山田錦」「夢一献」

【酵母】ホームページに記載なし

【水】筑後川の伏流水

1688年創業の超超老舗酒蔵です。

伝統ある酒蔵ですが、1997年に米国向け輸出を開始するなど、海外にも積極的に展開しています。

近年は上位入賞の常連で、ファンも多い銘柄です。


山口酒造場の公式ホームページはこちら

三井の寿(みついのことぶき)

【酒米】「山田錦」、岡山県産「雄町」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1922年創業の酒蔵です。

スラムダンク世代の方は「おやっ?」と思いましたか?

実は、スラムダンクの作者が日本酒「三井の寿」のファンで、そこから登場人物の名前にも取り入れたのが三井寿(みついひさし)だったというエピソードがあります。

私はちょうど世代だったので、初めて知った時はすぐに欲しくなりました。笑

受賞歴も多く、実績もある銘柄です。

●インターナショナル・ワイン・チャレンジ2016(IWC)SAKE部門でリージョナルトロフィーを受賞


※公式サイトなし

その他銘柄

他にも有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「田中六五(たなかろくじゅうご)」「若波(わかなみ)」「駿(しゅん)」「綾花(あやか)」など

佐賀

鍋島(なべしま)

【酒米】兵庫県産「山田錦」「愛山」、岡山県産「赤磐雄町」、北海道産「きたしずく」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

大正時代末期に創業の酒蔵で、鍋島は1998年に誕生した日本を代表する銘柄です。

国内だけでなく世界でも人気があり、1度は飲むべき日本酒だと思います。

国内有数の「酒米」を使用したラインナップが充実しており、米の違いを楽しめるのも鍋島の良い点だと思います。とても美味しいですよ!

大吟醸が全国新酒鑑評会で8年連続金賞を獲得、インターナショナルワインチャレンジでは毎年金賞or銀賞を受賞するなど、実績も申し分ありません。


富久千代酒造の公式ホームページはこちら

東一(あずまいち)

【酒米】佐賀県産「山田錦」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1922年創業の酒蔵です。

東一の由来は「東洋一の酒になることを願って」付けられおり、決して名前負けしていない美味しいお酒です。

米から育てるこだわりを持って酒造りを営んでおり、根強いファンも多い銘柄です。個人的にオススメの銘柄です。


五町田酒造の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「七田(しちだ)」「前(さき)」「天吹(あまぶき)」「東鶴(あずまつる)」「天山(てんざん)」など

長崎

福田(ふくだ)

【酒米】山田錦など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1688年創業の日本最西端に位置する超老舗酒蔵です。

長崎は焼酎のイメージが強いですが、実は福田は国内外の受賞も非常に多く、評価の高い日本酒です。

私は昔、出張で長崎へ行った時に、美味しい魚を食べながら福田を飲んだ時は最高でした。

●福田 純米吟醸 山田錦:2020年KuraMaster 純米酒部門 金賞受賞

●福田 純米吟醸 山田錦:インターナショナル・ワイン・チャレンジ2020(IWC)銅賞 


福田酒造の公式ホームページはこちら

杵の川(きのかわ)

【酒米】「五百万石」など

【酵母】協会酵母1801、熊本9号酵母、協会9号酵母など

【水】多良山系の地下水

1839年創業の老舗酒蔵で、地元に愛されている食中酒です。

有名ではないように感じるかもしれませんが、国内外の受賞歴もある銘柄です。

●インターナショナル・ワイン・チャレンジ2019(IWC)のSAKE部門で金賞


杵の川の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「本陣(ほんじん)」「まが玉(まがたま)」など

熊本

花の香(はなのか)

【酒米】山田錦、熊本在来種「穂増」など

【酵母】熊本9号酵母

【水】日本遺産にも認定された菊池川流域の水

1902年創業の酒蔵で、日本酒造りが苦境になった際に「獺祭」で有名な旭酒造へ弟子入りして勉強し、生産を見直したことで人気が出ている銘柄です。

●純米大吟醸 花の香 和水&純米大吟醸 花の香 梅花:ワイングラスでおいしい日本酒アワード 2019で最高金賞


花の香酒造の公式ホームページはこちら

美少年(びしょうねん)

【酒米】ホームページに記載なし

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1752年創業の老舗酒蔵です。

美少年は1920年に発売しており、ちょうど100周年を迎えた歴史ある銘酒です。

●純米吟醸 菊池:Kura Master 2019 金賞受賞

●純米酒 清夜:Kura Master 2019 プラチナ賞受賞


美少年の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「れいざん)」「亀萬(かめまん)」「瑞鷹(ずいよう)」など

大分

ちえびじん

【酒米】「山田錦」「愛山」「ひとめぼれ」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】六郷満山の御霊水

1874年創業の老舗酒蔵です。

名前の由来は、創業者の奥様「智恵」さんの名前にあやかって誕生してから140年弱造り続けてきたお酒です。

ちなみに漢字の「智恵美人」は地元向け、平仮名の「ちえびじん」は高品質な特定名称酒として全国の地酒専門店に出荷されています。

注目を集めている銘柄ですので、是非機会があれば飲んでみてください。

●ちえびじん 純米酒:KURA MASTER 2018 最高賞 プレジデント賞

●ちえびじん 純米大吟醸 山田錦:平成29酒造年度全国新酒鑑評会で入賞


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その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「八鹿(やつしか)」「千羽鶴(せんばづる)」「西の関(にしのせき)」「鷹来屋(たかきや)」など

宮崎

千徳(せんとく)

【酒米】「山田錦」「はなかぐら」など

【酵母】ホームページに記載なし

【水】ホームページに記載なし

1903年創業の酒蔵です。

宮崎県産のお米を使い、地元に愛される酒造りをしています。

大吟醸は特に受賞歴も多く、宮崎で日本酒を飲むなら是非オススメです。

●大吟醸 千徳:令和元年 全国新酒鑑評会 金賞


千徳酒造株式会社の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「登喜一(ときいち)」「初御代(はつみよ)」など

鹿児島

天賦(てんぶ)

【酒米】「山田錦」

【酵母】自社培養酵母

【水】西酒造のミネラルウォーター「HOUMEI」としても愛されている水

1845年創業の焼酎造りを営んでおり、日本酒造りは2020年から発売開始したという珍しい酒蔵です。

酒蔵の社長は、「十四代」で有名な高木酒造の社長と学生時代の先輩後輩と言う縁もあり、日本酒造りの助言も受けながら、新しい杜氏を迎えて2020年に発売したのが天賦です。

これからどんどん面白い酒造りが展開されるのではないかと密かに注目している酒蔵です。

西酒造の公式ホームページはこちら

その他銘柄

まだまだ有名な銘柄は数多くありますので、一挙にご紹介します。

「薩州正宗(さっしゅうまさむね)」など

沖縄

黎明(れいめい)

19年創業で沖縄唯一の清酒を造る蔵元です。

一般的に日本酒は、気温が寒い冬に造るのが伝統とされているため、沖縄は不利と思われています。

そこで、季節を問わず年間を通して一定の環境を作ために、酒造りが出来る醸造施設を使用した「四季醸造」を行っています。


泰石酒造株式会社の公式ホームページはこちら

まとめ

日本全国の日本酒をご紹介しましたが、気になる銘柄はありましたか?

今回の記事で、写真付きの日本酒は約100種類ほどですが、まだまだたくさんの銘柄が存在します。

味・歴史・ラベルなど、楽しめるポイントがたくさんありますので、是非好きな銘柄に巡り合ってくださいね。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!

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