家計見直し

リベ大おすすめ火災保険体験談!必要な補償内容を解説

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皆さんは、現在加入している火災保険を自分で選択して契約していますか?

それとも不動産会社に提案された火災保険に加入していますか?

火災保険は自分で商品を選択し、適切に活用している方が少ない保険です。

この記事では、火災保険の加入方法や使い方に関して解説します。

実際に、私は火災保険料としてファミリー向け賃貸マンションで約6,000円/年・単身赴任先のマンションで年間に約3,500円の支払い額です。

保証次第ではもっと安い火災保険もありますが、もしこう思った方は読む価値があると思います。

読者の方
読者の方
メディ太の火災保険って安いな

基本的に、賃貸マンションで契約時に提示された火災保険は割高な可能性があります。

こんな方にはオススメの記事ですよ~。

Aさん
Aさん
火災保険は不動産業者に勧められたまま加入しています
Bさん
Bさん
うっかり、物を落として床を傷をつけたら火災保険が使えることを知らなかった

火災保険の補償対象と範囲

火災保険を簡単に言うと、家の様々なことに対する損害の補償を受けれる保険です。

多い勘違いがこんな事例です。

誤解している方
誤解している方
火災保険は火事専用の保険でしょ

まずは、火災保険が補償対象にしている項目を確認していきましょう!

補償対象

●建物→建物自体+建物に付帯するもの(塀・門など)

●家財→家具・家電・骨董品

補償対象は加入するプラン次第で選択可能です。

例)「両方」or「一方」補償を選択(金額設定も調整可能)

次に、補償範囲を確認していきましょう!

火災以外にもプラン次第で様々な災害・被害に対応することが可能です。

補償範囲

【火災】

例)自身の住宅から火災が発生した場合や、周囲の住宅が火災を起こして自身の住宅にも燃え移って被災した時など

【風・雹・雪災】

例)強風で窓ガラスが破損した時など

【落雷】

例)落雷によって住居や家電等に被害が生じた時など

【水災】

例)大雨で浸水被害に遭った時など

【水漏れ】

例)排水が故障して部屋が水浸しになった時や、上の階から漏水して部屋が水浸しになった時など

【破裂・爆発】

例)ガス漏れによる引火で爆発が発生した時など

【飛来・落下・衝突】

例)自動車が住居に突っ込んできて破損した時や物が飛んできて窓が破損した時など

【盗難】

例)住居に泥棒が入り、盗難被害に遭った時など

このように補償範囲は広いのが火災保険の特徴です。

例としてお示ししたケースの一部では、相手に対する損害賠償請求の方が適切な例もありますが、少なくとも補償対象が広いのは安心感がありますね。

ところで、補償範囲の「火災」に関する説明で、こんな疑問を持ちませんでしたか?

読者の方
読者の方
周囲の住宅が火災を起こして、私の住宅にも燃え移った時は相手の火災保険を使えるんじゃないの?

結論を言うと、出火元の人が加入している火災保険は使えないだけでなく、出火元の人が弁償する義務がありません。

失火責任法

簡単に解説すると、周囲の住居から発生した火災が自分の住居にも燃え移って被災した場合に、出火元の相手に「故意・重大な過失がない」場合は損害賠償請求できないので自分の保険で対処する必要があるということです。

心情的には納得できないかもしれませんが、法律で決められている以上は自分の保険で備えるしかないです。

つまり、もし火災保険の加入に関して

Aさん
Aさん
私は火災を起こすようなドジはしないから保険不要だ!

このように認識されている場合、あなたは大丈夫でも周囲から被災するリスクがあることも含めて考え直した方が良いと思います。

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賃貸で火災保険に加入する際の注意点

火災保険は自分で調査しましょう!

賃貸住宅で不動産業者が契約時に提示してくる火災保険は、補償内容に対して割高なケースが多いので注意しましょう。

金額はプラン次第で変動するため、金額の目安を一律に記載することは難しいですが、手厚い補償を希望した訳ではないのにファミリー住宅で年1万円以上・単身住宅で年5000円以上であれば「高いんじゃない?」と思った方がいいと思います。

不動産業者から、火災保険会社や保険の種類を指定されて「変更不可」と言われた場合、契約書の内容を確認しましょう!

契約書の「本文」や「特約」に火災保険を指定する記載がなければ、どの保険会社・プランを選択するかは借主の権利になりますので堂々と主張しましょう。

もし契約書に記載されている場合は従わざるを得ないですが、理不尽な契約で不利益を被らないためにも、契約をする前に契約書類の記載内容を確認しましょう

最近、私の身内が賃貸物件を探していたので、複数の候補物件の契約書や見積もりの交渉を行いましたが、ひどい物件(業者)の契約書はボッタクる気満々な文面で笑いそうになりました。。

火災保険の代表的な契約項目

火災保険の代表的な付帯内容に関してここからポイントを記載します。

オプションで「地震」や「水災」にも対応することが可能ですが、賃貸マンションであれば不要の方が大半だと思います。

火災保険で検討する補償内容として代表的なものを解説します。

「借家人賠償責任補償」

偶然の事故で部屋に損害を与えた時に、貸主に対する損害賠償を補償してくれます。

とても重要です!「不測かつ突発的な事故(破損・汚損)」が保障に含まれているものを選びましょう。

これが含まれていると、うっかり意図せずに物件を損傷させてしまった際にも、部屋の修繕に火災保険が使えます。

「個人賠償責任補償(自賠責保険)」

日常生活で、他人にケガをさせたり、他人のモノを壊してしまった時に損害賠償責任を負った場合に補償を受けられます。

自動車保険と重複契約している場合が意外と多いので、どちらか一方の加入にしましょう。(万が一何かあっても2つ一緒に請求できません。)火災保険で加入し、自動車保険では加入しないのもアリです。

「家財」

災害等で損害を被ったモノを補償してくれます。

高価な家財がなければ、高額な補償額にする必要はないと思います。

基本的に、貯蓄で対応する気持ちが大事だと思います。

「水災」

名前の通り、水災に対する補償です。

ハザードマップを確認し、水災や土砂崩れのリスクがあるようなら加入検討してもよいと思いますが、高台にあるマンション高層階など、水災リスクが低い場合は不要でもいいと思います。

「地震保険」

賃貸物件で借りている方は建物の補償は不要であるため、もし地震保険に入る場合の補償対象は家財になります。

また、地震保険は地震があると100%保険金額が支払われるわけではなく、全損・半損・一部損の損害レベルに応じて保険会社が判断し、支払額が決定することを知った上で必要性を判断しましょう。

地震保険は地震で被災すると100%保険金額が支払われるものではありません。

全損・半損・一部損の損害レベルに応じて保険会社が判断し、支払額が決定します。

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実は知られていない火災保険の使い道

借家人賠償責任補償の「不測かつ突発的な事故(破損・汚損)に関する補償内容に関して解説します。

この「不測かつ突発的な事故(破損・汚損)」が補償されていればこんな事例でも火災保険で保険金請求できることが多いです。

補償される事例

●子供が、親の目を離していた隙に壁紙へ落書きしてしまった

●机を運搬中に意図せずうっかり手を滑らして落下し、フローリングに傷がついた

●引っ越しの時に意図せず物をぶつけて傷がついた

火災保険は保険金を請求をしても、以降の保険料が上がりませんので、何かあれば随時請求を検討してみましょう。

※自動車保険は利用すると等級が落ちて保険料が増加する点が火災保険との違いになります。

さらに大事な点は、事故や災害が起こった時にすぐ保険会社へ連絡することです!

退去時にまとめて請求しても却下される可能性が高くなるので注意しましょう。

「不測かつ突発的な事故(破損・汚損)」の記載があっても、但し書きで「1事故あたり○万円は自己負担が発生する」と規定されている場合は、自己負担費用が発生します。

火災保険の検索方法

火災保険の一括見積りサイトで検索すると比較しやすいと思います。

他には、ネット系の損保はお得なケースもあるので検索してみましょう。

私は楽天損保の火災保険を利用しています。理由は価格設定と24時間サポート対応も無料で付与されているためです。

賃貸住宅では、火災保険と一緒に不動産業者から「24時間○○サポート」の加入を求められて、年間1万円前後のお金を支払っていませんか?

実際、このサポートは不要ですが断ると不動産会社からはこんなことを言われます。

読者の方
読者の方
24時間サポートは利用しませんので不要です。
不動産会社
不動産会社
私たちは24時間対応できないので、物件管理の観点で加入をお願いしているんです

それなら御社が支払いしてよと言いたくなりますが、押し問答が嫌な方は「楽天損保」であれば

読者の方
読者の方
火災保険に24時間サポートが付帯されているため重複契約の意味はありません。不要です。
不動産会社
不動産会社
わ、わかりました。

このように、断る心理的負荷も軽減させたい方にはよい候補になると思います。

楽天損保のリンクはこちらからどうぞ。

他には、以下がオススメです。

●損保ジャパン日本興亜の「THE家財の保険ベーシックⅠ型」(Ⅰ型だけオススメ)

●日新火災海上保険「住宅安心保険

契約書に24時間サポートの加入が必要という文言が記載されていなければ、サポートを入居者がつけなければならない義務はありません。

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加入済み火災保険の解約

火災保険は、次の更新まで数か月以上期間があれば日割り計算等で解約後に返金してもらえます。

つまり、次回の更新を待つ必要はありませんので思い立ったら即行動でも大丈夫だと思います。

賃貸の方で火災保険を変更する時は、不動産仲介業者に変更することを伝えておいても良いでしょう。

火災保険の変更は借主の自由ですが、「変更したことは教えて欲しい」と不動産業者から言われることが私の経験上は多いです。

まとめ

火災保険の概要に関してご紹介しました。

補償範囲も広く、転勤族であればお世話になる機会も多い火災保険です。

しっかり概要を把握して、お得に利用できるようにしましょう!

必要な保険と不要な保険の判断基準を書籍で学びたい方はこちらの書籍がオススメです。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

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