家計見直し

リベ大は怪しい?家計簿の見直しを実践した結果を紹介!

みなさんは「お金の大学」という書籍をご存知でしょうか?

両学長という方がリベラルアーツ大学というYouTubeチャンネルで人生を豊かにする「生き方」「考え方」「お金の知識」を発信し、登録者数114万人の人気コンテンツになっています。

お金の大学は、両学長がYoutubeで発信しているお金にまつわる5つの力(貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う)の知識を1冊にまとめた内容で、2021年4月時点では57万部を超える人気書籍です。

しかし、テーマが「お金」ということもあり、こんな疑念を抱くこともあるのではないでしょうか?

読者の方
読者の方
何か怪しくない?どうせ両学長だけが上手くいった話でしょ?
読者の方
読者の方
宗教っぽいのでは?

私も最初は「怪しいな・・。」と思っていたので気持ちはよく分かります。笑

そこで今回は、私がリベラルアーツ大学(以下、リベ大)で紹介している「貯める」知識を実際に試してみた結果、どのように変化したか?をご紹介したいと思います。

家計簿のビフォーアフター

まず、結果をご紹介します。家計見直しを行う前(2019年4月)と後(2021年4月)を比較しました。

7つの支出項目に分けて、月間の費用比率を算出しています。

大きく変更しているのは「生活費」「保険」「貯蓄・投資」の比率でした。

私の家庭は、筆者(MR)・妻(専業主婦)・子2人です。

それぞれの支出項目ごとに、どんな変化があったのかをご紹介します。

税金など:19%→20%

給与天引きで納める税金や諸費用です。

この金額は自分でコントロールできないため、収入に応じた税率の金額が現在の比率になっています。

住居費:18%→17%

家賃・光熱費・駐車場代・通信費・NHK代などの住居に伴う費用です。

比率で見るとあまり変化していないように思いますが、転勤の関係で2019年(1軒分)→2021年(2軒分)の家賃や光熱費に変わりました。

リベ大の知識を参考にしながら、コストを抑える為に見直した内容はこちらです。

家賃

●1軒目:オーナーさんと家賃減額交渉を行い、4,000円/月減額。

●2軒目:自分が居住する用なので、必要最低限の環境を満たすコストの安いマンションを選択。

家賃減額は、現在入居中のマンション内で空室の入居募集価格や近隣の類似物件相場を参考値として、適正と思われる金額をこちらから提示するとともに、今後も継続入居の意思を伝えてオーナーさんと相談し、減額となりました。

光熱費

●電気:1軒目はオール電化なので変更なし。2軒目は自由契約で市場連動型ではないタイプの条件で契約しました。

●ガス:1軒目はオール電化なので該当なし。2軒目は契約条件の関係で変更不可。

●水道:見直しを試みましたが、さすがにここは無理でした。

●駐車場代:私有車の駐車場はマンション敷地内の中で最も安い場所に空きが出たので変更しました。

●NHK:2ヶ月払い→年払いに変更しました。

●通信費:私は楽天モバイル、妻はワイモバイル、自宅WifiソフトバンクAir(通信費はコストをさらに抑える方法がありますので、今後は変更する予定です)

通信費は別の項目で計算している方もいると思います。あくまで私が計算しやすいと思ったのが住居費だっただけなので、ご自身の計算しやすい項目でOKだと思います。

教育費:11%→8%

比率が減少していますが、意図的に減らしたわけではないです。

主な要因は、幼稚園が無償化になったことで教育費の総額が減少したことが挙げられます。

基本的に我が家のルールとして、子供が「やりたい!」と言った習い事を経験させるようにしています。

●給食費:大きな変動なし

●学校・幼稚園の諸費用:大きな変動なし

●習い事の費用:ベネッセ、英語、ダンス、体操、ピアノ

生活費:32%→21%

2019年時点では、生活費○万円と決めずに気分次第で使っていたのをやめて、明確に月の使用上限額を設定しました。

私は、生活費の金額設定を以下の方法で行いました。

生活費の算出方法

生活費=収入ー(税金など+住居費+教育費+保険+貯蓄・投資+奨学金・年会費)

この式で算出した生活費が想定よりも少ない場合、「住居費」「保険」「年会費」を見直して、希望額になるまで調整していきました。

安易に貯蓄・投資の予算を生活費に回すのは避けた方が良いと思います。お金の苦労を将来に先送りすることになる可能性があります。

他に、生活費を抑える為に役立ったのは以下の3つです。

①外食の頻度を減らす(昔は毎週土日に行ってました。)

②楽天経済圏をフル活用する

③ふるさと納税を実用性の高い返礼品にする

生活費は、家族みんなの満足度とのバランスを加味する必要があると私は感じているので、できる限り生活水準は大きく変わらない範囲で削減できるコストから手を付けるようにしました。

保険:8%→1%

比率だけ見ると「万が一のことがあった時に大丈夫?」と思われるかもしれませんが、必要と考えている保険にはちゃんと加入していますよ。笑

リベ大の知識をきっかけに私が行ったのは、以下の5つです。

①国の制度と会社の福利厚生を把握する

②保険の補償内容を正しく理解する

③自分で試算する

④必要以上の補償内容・特約は解約する

⑤同じ条件で安価な保険があれば乗り換える(ネット保険の活用)

見直し前
見直し前
とりあえず不安だから加入しておこう。信頼できる○○さんから入った方が良いと言われたから加入しておこう。
見直し後
見直し後
国と会社の保険金が○万円で、あとは△△が必要だから□□の保険には加入しておこう。

このように、複数の書籍を読みながら自分で国の制度や保険内容に納得した上で判断するようにしました。

●生命保険:会社の団体保険と民間保険会社の収入保障型保険(掛け捨て)に加入し、ドル建て終身保険は解約しました。

●自動車保険:一括見積サイトを活用し、ネット保険で契約しました。

●火災保険:入居時に不動産会社から勧められた火災保険は解約し、ネット保険で契約しました。

貯蓄・投資:9%→29%

リベ大の影響を大きく受けて、貯蓄と投資の比率を大幅に上げました。

投資金額だけでなく、投資の内訳も大きく変化しています。

特定の銘柄を推奨・利益保障をするものではありません。投資は自己責任でお願いします。

2019年

●現預金:目安なし

●持ち株会:補助金を受け取れる上限額を毎月購入

●企業型確定拠出年金:元本確保型50%、国内インデックスファンド30%、債券20%

●個別株:短期トレード

2021年

●現預金:生活費の半年分+追加投資用資金

●持ち株会:退会

●企業型確定拠出年金:先進国インデックスファンド80%、国内インデックスファンド20%

●つみたてNISA:私(楽天VT)、妻(SBIバンガードS&P500)

●ジュニアNISA:子①(eMaxis Slim全世界株)、子②(eMaxis Slim全世界株)

●特定口座(投資信託):楽天VT、SBIバンガードS&P500、eMaxis Slim新興国株

●特定口座(ETF):VYM、HDV(配当目的)

●特定口座(個別株):約25銘柄保有(配当目的)

奨学金・年会費

毎月定額で支払いが必要な費用です。

私の場合は、大学生の時に無利子の奨学金を借りていたので、その返済額がほとんどを占めています。

他にはアプリやクレジットカードの支払いです。

●アプリ:使用頻度の低いものは解約。使うものは年払いに変更

●クレジットカード:ステイタスが目的になって、費用対効果が合わない場合は「解約」or「グレードダウン」

まとめ

今回は、普通のMRが「お金の大学」やリベ大Youtubeの知識を基に家計見直しを行った前後の比較をご紹介しました。

人によって好みが分かれるとは思いますが、私はリベ大の情報にとても満足しているので「怪しいから近づかないようにしよう」とは思っていません。

ただ、どんなことでも妄信は良くないので、どこから得た情報であっても鵜呑みにせずに、必要に応じて一次情報を自分で確かめてみる習慣をつけることは大事だと個人的には思います。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

家計見直しで参考になる書籍や当ブログの解説記事は下記の通りです。



家計見直しの具体的な方法をご紹介している記事です。

投資をする前に、生活防衛資金を確保することがとても大事です。ご参考ください。

投資を1からスタートする手順をご紹介しています。

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