株式投資

楽天証券とSBI証券の違いは?サービスを一覧比較!

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皆さんは、資産運用目的でどの証券会社で口座を開設していますか?

先日、私の友人からこんな質問を受けました。

投資初心者の方
投資初心者の方
どこの証券会社で口座を開設するのがオススメ?

確かに多くの会社があるので迷いますよね。

正直なところ、楽天証券かSBI証券を選択しておけば損はしないと思います。

つみたてNISAをしたいなら楽天証券、積極的に資産運用を進めていくのであればSBI証券という使い分けになるでしょう。

ちなみに私は以下の4口座を開設し、3つを使い分けています。

証券口座

●楽天証券:つみたてNISA

●SBI証券:海外ETF

●SBIネオモバイル証券:国内高配当株

●野村証券:開設だけ

ほぼ結論を述べてしまいましたが、理由に関してご紹介していきます。

口座開設数

2021年4月末時点では、SBI証券>楽天証券>野村証券の上位3証券順位になっていると想定されます。

公式に発表されている数字では野村証券>楽天証券となりますが、2021年3月に楽天証券は新規口座開設数が初めて25万929口座と過去最高を叩き出し、SBI証券を猛追している状況を試算すると最新は冒頭の口座数になると思います。

総数とネット限定では2位と3位が逆転しますが、総数で記載しました。

1位SBI証券約600万口座
2位楽天証券約572万口座 ※2021年3月末
3位野村証券約530万口座(ネットのみ約437万口座)

1位SBI証券:ネット証券の雄として、毎年着々と口座数を伸ばしています

2位楽天証券:ここ数年でSBI証券を上回る口座数増加の推移を示しています。若い世代の支持が絶大です。

3位野村證券::元祖大手証券会社として顧客層は広いですが、新規ユーザー獲得に苦戦しています。

他にも、LINE証券が100万口座を獲得するなど、ネット証券の勢いが凄いですね!

下図は2020年12月末時点での口座開設数トレンドです。

引用:楽天証券プレスリリース2020年12月

なぜネット証券が急増しているのか?

私見ですが、主に以下の理由があると考えています。

●ネットリテラシーが向上し、対面に魅力がなくなっている

●手数料がネット証券の方が安い

●口座開設する初心者向けの情報はネット証券推奨派が多い

SBI証券や楽天証券の方がポイント等でお得なサービスを提供している

この辺は色々なご意見があると思いますので、「ふーん」程度で大丈夫です。

SBI証券と楽天証券の主な違い

両社の違いをまとめました。

先に結論を言うと、SBI証券も楽天証券も優良な証券会社なので、どちらでも大きな後悔をすることはないです。

細かな違いは、投資方針やポイントの近い道で分かれると思います。

SBI証券派と楽天証券派はそれぞれこんな点を好んでいるユーザー層だと思います。

SBI証券派
SBI証券派
手数料最安!外国株投資&IPO優秀!ドル転最安!海外ETFならSBI証券でしょ!

楽天証券派
楽天証券派
楽天ポイント最高!預金金利0.1%!初心者に優しい!つみたてNISAでポイント還元最高!

では、それぞれ比較していきましょう。

タイトル

国内株手数料最安水準最安水準
投資信託
販売手数料
無料無料
米国株手数料約定代金の0.495%(税込)
 ※手数料下限5ドル
※手数料上限20ドル
約定代金の0.495%(税込)
※約定代金2.22米ドル以下は0円
※約定代金4,444.45米ドル以上は22米ドル(税込)
NISA手数料 国内株無料
海外ETF買付無料
国内株無料
海外ETF買付無料
投資信託本数 2,680本 2,698本
海外ETF本数 約330本 365本
ジュニアNISA外国株 可能(9ヵ国)不可能
米国株取扱数約4,200銘柄約3,960銘柄
海外ETF本数 約330本約370本
外貨建てMMF6通貨5通貨
取り扱い国10ヵ国7ヵ国
IPO実績(2020)85社38社
国内夜間取引(PTS) 対応あり対応あり
米国株注文可能時間9:00~翌6:008:00~翌6:00
ドル転手数料2銭or4銭(SBI銀行)25銭
銀行連携住信SBIネット銀行楽天銀行
定期買付サービス対応可能(柔軟に設定可)カード支払い枠のみ(月5万)
取引ツールSBI証券 株アプリiSPEED
ポイント還元Tポイント楽天ポイント
その他サービスIPOチャレンジポイントプログラム マネーブリッジ
ハッピープログラム
公式サイト詳細を見る詳細を見る

国内株式の現物取引・信用取引手数料は下図をご覧ください。

※SBI証券から引用なので、強調方法に偏りがあるのはご了承ください。

【SBI証券】その他特徴

万能で、欠点がないと言ってもいいくらい優秀な証券会社だと思います。

楽天経済圏への拘りが全くない方や、米国個別株・海外ETFを購入した方はSBI証券がオススメです。

また、ジュニアNISAで海外ETFを購入したい場合は、SBI証券で口座を開設しましょう。

特徴

●つみたてNISA:購入頻度を「毎月・毎週・毎日」選択可能

●米国個別株:約3,040銘柄

●IPOチャレンジポイント:落選しても次回以降確率UP

●Tポイント獲得:取引手数料、投資信託保有額など恩恵あり

●Tポイント投資:対応可能

【楽天証券】その他特徴

お得さを実感する意味ではNo.1のネット証券会社だと思います。

特に、つみたてNISAとの相性が抜群に良いです。

楽天カード決済で毎月上限額50,000円を引き落とし設定するだけで、毎月500ポイントの還元を受けることができます。

楽天経済圏のサービスを利用している方は、まず楽天証券からスタートしましょう!

特徴

●つみたてNISA:楽天カード決済で楽天ポイントが100円ごとに1ポイント貯まる

●マネーブリッジ:楽天銀行と提携すれば普通預金金利0.1%

●ハッピープログラム:SPU獲得+会員ランクUP

●楽天ポイント獲得:取引手数料、投資信託保有額など恩恵あり

●楽天ポイント投資:対応可能(その月のSPU+1倍)

●日経テレコンが無料で利用可能

【番外編】SBIネオモバイル証券

SBIネオモバイル証券をご存知でしょうか?

国内個別株投資をする方にはオススメの証券会社ですよ!

特徴

●対象:国内株・FX・iDeCo

1株単位(単元未満株)で株が購入できる

●月220円(税込)で取引し放題(月上限約定代金50万円以下)

●毎月Tポイントが200pt付与される

●Tポイントで株式購入可能

特に、取引ごとに発生する手数料が月額のサービス利用料のみで済むため、高配当株目的で購入た場合でも手数料負けするリスクが少なくなります。

国内株約定代金合計額(月)サービス利用料(月)
0~50万円220円(税込)
300万円1,100円(税込)
500万円3,300円(税込)
1,000万円5,500円(税込)

※1,000万円以降は100万円ごとに1,100円(税込)が加算されます。(上限なし)

まとめ

今回は、人気のネット証券会社であるSBI証券と楽天証券の違い・特徴とオマケでSBIネオモバイル証券をご紹介しました。

1つしか証券会社を開設してはいけないルールはありませんので、手間でなければSBI証券と楽天証券はどちらも開設して、投資をしながら使いやすい方を好みで分けていく方法でいいと思います。

※NISA口座は1つしか作れません。

どうしても1つにしたい方は、つみたてNISAだけなら楽天証券、今後外国株投資もしたいならSBI証券でいかがでしょうか?

今回の情報が役に立てば嬉しいです。

家計見直しや資産運用をこれから考えていきたい方は、こちらの書籍がオススメですよ。


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