自己啓発

体育会系の経験は仕事で活きる!役立った事例5選を紹介

最近、製薬会社のMRは新卒採用で薬学・理系出身の方が増えてきているように私は感じています。

2021年の情報では、第一三共がMRの採用で「薬学のみ」に限定していることが話題にもなっています。

このような環境下で、文系、さらには体育会系の方は、不安な気持ちでMRの就活をしているのではないでしょうか。

そこで、スポーツで進学し、体育会系出身の筆者が、MRを10年以上経験してきた上で「スポーツから学んだ経験があってよかったな~」と感じた考え方を5つご紹介したいと思います。

体育会系ならではの「経験」や「考え方」は社会人生活の大事な武器になりますよ。

参考までに、稲盛和夫さん(京セラ・KDDI創業者)の有名な言葉で、こんな名言をご紹介します。

稲盛和夫さん
稲盛和夫さん
人生・仕事の結果は「考え方×熱意×能力」という一つの方程式で表すことができる。

この記事が、「こんな奴でもMRを長くできるんだな」と安心していただけるきっかけになれば嬉しいです。

仕事に活かすことができた考え方

●成果を出したいなら正しい努力をする

●自分で考えて動く習慣をつける

●現状維持は退歩である

●人生を変える第一歩目は心構えから

●継続できる人が生き残る

この記事はこんな方にオススメです。

就活生の方
就活生の方
スポーツの経験は、仕事に活きることがない・・・?。
MR内定者の方
MR内定者の方
内定者に薬学や理系が多いから、体育会系の私はハンデが大きい・・?。

成果を出したいなら正しい努力をする

努力にも「正しい努力」と「間違った努力」の2種類があり、成果を出すなら正しい努力を積み重ねていく必要がある、ということです。

監督
監督
おいメディ太!お前その練習とトレーニングをやったら試合にどう活きるんや?ただやってるだけの努力は、努力とは言わんぞ!

これは常に言われていました。

学生時代は、このように怒られる度に「何言ってんの?」と思う時もありましたが、振り返ってみると確かに結果を残している選手ほど「練習のための練習」はしていなかったな~と感じています。

仕事で置き換えると、以下の①~④のステップを踏んでいくことで「正しい努力」になるのではないでしょうか。

ステップのイメージ

①求められている成果や達成すべきゴールを設定する。

②ゴールへの到達イメージを逆算する

③理想と現実のギャップを把握する

④ギャップを埋めるために必要な努力を積み重ねる

自分で考えて動く習慣をつける

言われたことだけを何の迷いもなく忠実にこなすのはやめて、自分で考えて動く習慣をつける、ということです。

監督
監督
おいメディ太!お前「箒を持ってきて」と言われて何も考えずに箒だけ持ってくる奴は試合で使えない奴や!自分なりにその先を考えて、チリトリやごみ袋も一緒に持ってくるような思考がないと、試合で相手の思考を読みながら作戦を自分で組み立てることができるようにならんぞ!

試合中、都度細かく監督からアドバイスをもらえる訳ではないため、自分で判断する力がないと勝ち残っていけないという理由からの指導でした。

仕事でも、「自分で考えて生み出していける人」と「受け身の人」では成果や活動に差がつく傾向にあると思います。

自ら考え、そして周りを引っ張っていけるような人材はMR以外でも重宝される傾向にあると私は考えています。

現状維持は退歩である

自分は現状維持しているつもりでも、周りが成長していれば相対的には後退していることになるので、常に過去の自分よりも成長し続けることが大事、ということです。

監督
監督
おいメディ太!自分は上手にできるからこのままでいいやと油断していたら、周りがもっと上手くなってお前は上手ではなくなるぞ。周りが成長していれば、現状維持は維持ではなくて退歩していることを忘れるな!

イメージ図↓

指導の意図としては、スポーツと言う他者との競争下で、周りと比較した成長を意識させる目的があったと理解しています。私はこれで「成長の必要性」を学びました。

仕事に置き換えて、他者との比較ではなく「過去の自分と比較して成長しているか?」という観点で自己成長を促す考え方が大事かなと私は感じています。

この点は「嫌われる勇気」でも他者比較に関して述べられていますので、ご興味のある方はご覧ください。

人生を変える第一歩目は心構えから

人生はいきなり大きく変わらないが、心構えを変えることで態度も変化し、そこから1つ1つの行動も変化し始めることで習慣が新しくなり、新たな習慣の積み重ねで人格も少しずつ変化していくことで、運命や人生が変わっていく、という考え方です。

監督
監督
心が変われば態度が変わる。態度が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。運命が変われば人生が変わる。つまり、人生を変えたければ心を入れ替えろ!わかったか!

これは監督のオリジナルではなく、野村監督(プロ野球)など発信元は諸説あるみたいです。

個人的にはこの考え方がとても好きで、特に「心構え~態度~行動~習慣」までのステップが重要だと考えています。

習慣化するまで粘り強く取り組むことができれば、自然と考え方や人格の部分にも影響が出てくると思います。

悪い心構えを持ってしまうと、同じように最終的に人生へ影響する可能性もあるので、注意しましょう!

継続できる人が生き残る

良いことを聞くと、大多数の人が「やってみよう」と思います。

しかし、実際に行動する人は少なくなり、継続できる人はさらに減るのが世の常です。

つまり、継続できる人が少数派だからこそ、その人が最後は笑うようにできている、という考え方です。

監督
監督
最初は誰でも、「そうだな」「やってみよう」と思うもんや。でも、しばらくするとだいたいの人間は忘れて元に戻る。一過性にやったところで継続できないと意味がない。勝てる選手は必要と思ったことは継続して取り組む力があるんや!メディ太。お前は継続性がなさすぎる!出直して来い!

私が監督から一番怒られて印象に残っている話です。笑

人には「合う・合わない」がありますので、一度試してみてから取捨選択することは大事だと思います。

ただし、合う(良いこと)だと頭でわかっていても、いつの間にか継続できないケースが意外とありませんか?

どうしても継続力に自信がないという方は、継続した先にある「手に入れたいこと」を具体的にイメージし、常に思い浮かべておくことで継続力が改善することもありますよ。

他には、継続せざるを得ない環境へ自分を強制的に追い込むために「身近な人に宣言する」「SNSで宣言する」などの行動をするのもよい方法です。

まとめ

今回は、私が学生時代に部活の監督から指導を受けた話から、仕事にも活かすことができている内容をご紹介しました。

●成果を出したいなら正しい努力をする

●自分で考えて動く習慣をつける

●現状維持は退歩である

●人生を変える第一歩目は心構えから

●継続できる人が生き残る

もし、当記事の読者の方で体育会系の就活生がおられたら、自信を持って臨んでいただいて大丈夫なので、頑張って欲しいなと私は思います。

今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

関連記事を以下にご紹介します。

今後、MRとして仕事をしていく上での方向性について考えてみました。

書籍「仕事ができるとはどういうことか?」から学ぶ、仕事ができる定義とセンスを高める方法をまとめています。

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