リベ大経験談

【お金の大学まとめ】再現性を検証!両学長”お金にまつわる5つの力”を実践してみた

累計100万部を突破した「お金の大学」という書籍ををご存知でしょうか?

著者は”両学長”という方で、登録者数200万人を超えるYoutube「リベラルアーツ大学」でも有名です。

読者の方
読者の方
詐欺っぽくて怪しくない?
読者の方
読者の方
普通の会社員には無理でしょ?

こんな疑問を抱かれる方は多いと思います。

筆者(リベシティ会員)
筆者(リベシティ会員)

私は両学長のオンラインコミュニティにも参加してみました!

中に入ってみると、「両学長のお金に関する知見は再現性が高く有用」と認識しています。

私は、両学長ことを有益な情報を発信している人」だと思っています。

一方で、神格化して妄信するのはよくないとも考えており、適度な距離感を保ちながらリベシティに参加しています。

この記事では、妻・子供2人と生活する普通のサラリーマンである筆者が、両学長の「お金にまつわる5つの力」を実践してみた経験談をご紹介します。

筆者は「家計見直し⇒投資見直し⇒副業開始」で、現在はサラリーマンをしながら副業ブログで個人事業主デビューを果たしました。

お金について気になっている人は参考にしていただけると嬉しいです。

この記事で分かること

●お金にまつわる5つの力の要点が理解できる

●サラリーマンが実践可能なお金の行動がイメージできる

●リベ大で推奨されているサービスを筆者が実際に使ってみた経験談がわかる

【リベ大 両学長】お金にまつわる5つの力とは?

お金にまつわる5つの力

リベラルアーツ大学の両学長が紹介しているお金にまつわる5つの力とは、「貯める」「稼ぐ」「増やす」「守る」「使う」 という5つのカテゴリーに分けて考える方法です!

貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う

①お金を貯める⇒支出を削減する!(貯蓄率を上げる)

②お金を稼ぐ⇒収入を増やす!(給与UP・転職・投資・副業)

③お金を増やす⇒資産運用などで増やす!(将来設計に合った投資を行う)

④お金を守る⇒資産を減らさない!(詐欺などから守る)

⑤お金を使う⇒価値のある支出をする!(自己投資、経験など)

読者の方
読者の方
あまりピンとこないな・・。

こう思った方も各項目の解説は後述しますので大丈夫です!

最初の段階で認識しておく必要があることは①~⑤までの順番が重要ということです。

お金にまつわる5つの力

「①貯蓄力を上げる⇒②もっと稼ぐ⇒③さらに増やす⇒④増やした資産を守る⇒⑤人生を豊かにするために使う」のサイクルを回せばOKです!

【①お金を貯める力】収入>支出のシクミを作る

リベ大書籍

「お金を貯める力」をシンプルに考えると、安定的に「収入>支出」の状態を維持することになります。

大きな穴が開いたバケツに水を入れ続けても、水が溜まっていかないのと同じイメージです。

  • 収入>支出⇒お金が貯まっていく。
  • 収入<支出⇒お金は貯まらない。

チェックポイント

●収入が減った人⇒支出項目を見直して、支出削減を行いましょう。

●収入は変わらない人⇒収入が増えなくても支出のムダを見直すことで貯蓄額UPは可能です。

●収入が増えた人⇒収入増加に比例して支出も増加しないように注意しましょう。支出削減すると貯蓄スピードが加速します。

筆者(MR)
筆者(MR)

支出は自分でコントロールできる範囲が大きいので、行動が結果に反映されやすいですよ!

支出は習慣に似ているので、仕組みを変えてしまえばあとはルーチンで維持するだけです。

最初の「やる気スイッチ」がONになれば一気に進んでいきます。

読者の方
読者の方
支出見直し?そんなセコイことやってられないよ~!
筆者(MR)
筆者(MR)

その気持ちは分かります。

保険・携帯代・光熱費など金額の大きな固定費の見直しから着手すれば、生活の質を落とさずに支出削減できますよ!

家計見直しが成功する3つの手順

家計見直しをやろう!と思った方は以下のステップで実施すると成功しやすくなります。

家計見直しの手順

①家計収支の作成⇒現在の収入と支出の現状を正確に把握する。

②目標の設定⇒自由に使いたいお金・貯蓄・投資額を決める。

③収支と2で決めた額のバランスが取れていない場合は削減余地のある項目から順に見直しを実施する。

筆者は家計簿をエクセルで管理しています。

エクセルのフォーマットを知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

支出の見直しは固定費からスタート

固定費削減

支出の見直しは金額の大きな「固定費」からスタートする方が効果的です。

固定費とは生活すると常に一定金額が発生する費用のことで、見直しには下記利点があります。

  • 固定費を下げると「収入>支出」の状態にしやすくなる
  • 固定費は1度見直すと節約効果が継続的に生まれるので効率的

例えば、飲食店を経営する時に「家賃」は売り上げ額に関わらず一定額が必要になりますので固定費となります。

これを生活費全体で考えると、収入に関わらず発生する固定費は「通信費」「生命保険料」「自動車保険料」「医療保険」「会員費」などが代表的です。

読者の方
読者の方
食費とか買い物のお金はどんな費用になるの?
筆者(MR)
筆者(MR)

食費や急な出費などは変動費です!

固定費と変動費
●固定費⇒収入にに関わらず常に一定に掛かる費用

●変動費⇒収入に連動して増減する費用

読者の方
読者の方
じゃあ固定費見直しからやるか!それで、何をどうすればいいの?
筆者(MR)
筆者(MR)

保険の見直しから開始が金額も大きいので効果的です!

私は保険が「必要」と考えるタイプですが、過剰に無駄な補償や手数料の支払いを回避するだけで劇的に貯蓄率がUPしました。

保険見直しの実践方法はこちらをご覧ください。

【②お金を稼ぐ力】副業にチャレンジしてみる

お金を稼ぐ力とは、言葉の通り「収入を得る」能力です

お金を「稼ぐ」(収入を増やす)ということを分解してみると、以下の3つの選択肢が代表的です。

お金を稼ぐ(収入を増やす)選択肢

①今の会社で給与をUPさせる⇒時間がかかる

転職して今よりも収入をUPさせる⇒条件次第では1年以内に実現可能

副業で新たに収入を得る⇒自分次第で実現可能

それぞれ解説します。

今の仕事で給与をUPさせる

1つめの選択肢は「現在の給与をUP」する方法です。

現在の仕事で給与をUPするパターンは主に以下の2つです。

  • 昇進・昇給で給与を増やす⇒自分だけでコントロールしにくい。
  • ボーナス額を増やす⇒仕事で成果を出し続け、業績に伴った賞与を受け取る。

自己投資を行うことで「能力UP⇒業績UP⇒昇進」のサイクルを回すことができれば理想ですね。

自分にコントロールできない要素も多いので、一喜一憂しないように注意しましょう

転職で今よりも収入をUPさせる

2つめの選択肢は、好条件の転職を成功させて給与を増やす方法です。

良い条件で転職するには、日頃から自身の市場価値を意識したキャリア形成や成果を出すことが重要です。

なぜなら、市場は需要と供給のバランスで値段が決まるので、市場価値として希少な人材になれば必然的に好条件を引き出しやすくなるからです。

読者の方
読者の方
市場価値ってどうすればわかるの?

こう思った方は、転職エージェントに登録し、担当者と連絡を取ることをおすすめします。

「どんな人材が求められているのか?」「どんな成果や経験があれば良い条件を引き出しやすいか?」というアドバイスをもらえますよ!

転職準備やエージェント登録を詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

副業で新たな収入を得る

3つめの選択肢は、副業で新たに収入を得るという方法です。

副業は、自分で収入をコントロールする力が備わるのでおすすめです!

読者の方
読者の方
副業って簡単に言うけどハードル高すぎ!
筆者(MR)
筆者(MR)

私も最初は同じことを思っていました。

でも、そんなに「副業」という言葉を難しく考えなければ気軽にスタートできる手段もありますよ!

会社員の方におすすめの副業はブログです。

気軽にスタートできて、収入の上限は青天井なのでおすすめです!

副業について筆者の経験談を知りたい方はこちらをご覧ください。

【③お金を増やす力】長期分散投資から始める

お金を増やす力とは、収入を元手に資産運用などをすることでお金を増やすことです。

まずは「つみたてNISA」や「iDeCo」で長期分散投資に挑戦してみることをおすすめします。

そこからさらに投資をしたい方は、特定口座でETF・投資信託・個別株を運用していく流れが良いと思います。

それぞれの運用を一覧にまとめてみました。(◎○△×は筆者の私見です)

つみたてNISA一般NISAiDeCo企業型
確定拠出年金
特定口座
一般口座

(通常の課税口座)
利用者日本在住の20歳以上 日本在住の20歳以上公的年金制度に
加入する
20~60歳未満
厚生年金の
被保険者
(会社が規定)
日本在住の20歳以上
年間投資上限額40万円120万円14万4000円~
81万6000円
33万円
または
66万円
制限なし
運用可能商品金融庁が許可した
投資信託・ETF
株・投資信託・
ETF・REITなど
定期預金・保険
・投資信託
定期預金・保険
・投資信託
(会社が商品を規定)
制限なし
資産の途中引き出し可能可能60歳まで原則不可 60歳まで原則不可 可能
口座開設手数料無料無料2777円(税込)会社が負担 無料
口座管理手数料 無料 無料 年間約2000円~
7000円程度
会社が負担 無料
投資商品の
購入時掛金
税制優遇
なしなし所得控除の対象
(非課税)
自分で拠出する場合
所得控除の対象
(非課税)
なし
運用利益に
対する課税
非課税非課税非課税非課税課税
(20.315%)
非課税保有期間20年5年引き出し時まで 引き出し時まで なし
資産受け取り時の
課税計算
なしなし元本を含めて
原則課税計算対象
(控除制度あり)
元本を含めて
原則課税計算対象
(控除制度あり)
なし

長期分散投資でリスクと上手に付き合う

分散

投資は、いつどんなネガティブイベントが発生しても致命傷を負わない範囲で運用することが大切です。

致命傷を負わないために重要な手段が「長期分散投資」です。

その根拠としては、金融庁の作成したデータでは資産と地域を分散して積立投資を20年行うと、リターンはプラス域に収束することが示されています。

長期分散投資

あくまで過去のデータの1つですが、様々な調査からこの結果は再現性が高く、多くの人にとって最適解と言っても過言ではない運用手法とされています。

もう少し具体的に「分散」を説明すると、以下4つの方法があります。

4種類の分散投資

資産の分散⇒株式・債券・金・REIT(不動産)など投資対象の資産を分散させる

地域の分散⇒米国、日本、欧州、中国など投資対象の地域を分散させる

銘柄の分散⇒米国を代表する500社をカバー、全米の小型~大型株をカバーなど銘柄を分散させる

時間の分散⇒毎月定額で機械的に積立投資を行い、時間を分散させる(ドルコスト平均法)

一般的にリスクとリターンは比例する関係にありますので、長期分散投資を意識しながら自分のリスク許容度に応じた投資を選択するように心がけましょう。

リスクとリターン

さらに詳しく投資の方針を知りたい方はこちらをご覧ください。

【④お金を守る力】知らないことに手を出して資産を減らさない

お金を守る力

お金を守る力とは、大事な資産を詐欺や不測の事態で失わないようにすることです。

お金を守るためには「自分で理解できていないことには手を出さない」という考え方が重要です。

注意すべき契約条件と詐欺

投資詐欺

友人などから契約書に保証人のサインを依頼されて、安請け合いしないように注意しましょう。

特にヤバイ契約条件は以下の3つです。

これだけは知っておくべき要注意の契約

連帯保証人⇒抗弁権や分別の利益がないため、自分が借金を背負うことに近くなる。(保証人と連帯保証人は違う)

根保証⇒決められた期間・限度額までは債務者が追加で借金した時に自動的に保証人にされてしまう。

根抵当⇒借りたお金を返しても抵当から外れずにずっと残ること(貸し手に抵当権が残り続ける)

この契約を友人から相談されたら、迷うことなく断るだけでなく縁を切ってもよいレベルです。

また、投資詐欺も横行していますのでご注意ください。

筆者(MR)
筆者(MR)

「うまい儲け話はない」「相手から来る投資話は無視」「知らない投資に手を出さない」と考えておけば、投資詐欺を回避することができますよ。

金利と手数料は可能な限り最小化する

人生の中で金利や手数料を支払う機会は誰でも1度は経験すると思います。

不要な金利や手数料は可能な限り最小化するように考えましょう。

金利や手数料のチェックポイント

住宅ローン⇒借入金利(利息の返済)も意識して契約する

保険の手数料⇒ネット保険の活用や不要な保証は外す

車のローン⇒車の購入でローンを組まないことがベスト

奨学金⇒利息返済も発生しており貯金に余力があるなら前倒し返済する

リボ払い⇒絶対にしない

住宅ローンを契約中の方は、比較サイトを利用して「自分にとって最安金利のローンに借り換え」を検討する方法が効果的です。

比較サイトの中では人気No.1のモゲチェックがおすすめですよ!

モゲチェックの借り換えサービス特徴

●私たちユーザーは完全無料で利用できる

●現在の契約状況を入力すれば、約30の借り換えメリットが出やすい金融機関と比較できる(ネット銀行にも対応)

●「低金利の金融機関」「審査申込」「書類作成」「契約」まで全て対応してくれる

●毎月レポートが届くので、金利の最新動向を把握できる

●オンライン住宅ローンではシェアNo.1の実績あり

●借り換え実績:利用者は平均350万円を削減できた

●借り換え実績:2021年12月の最安金利0.2%台~

モゲチェック公式サイトのリンクはこちらをどうぞ。

モゲチェック

モゲチェックの注意点

●モゲチェックで「借り入れ可能額診断」と「金融機関への申し込み」を可能ですが、最終的な借り換え可否判断は金融機関なので、モゲチェックで100%契約締結ではありません。

●実店舗がありませんので、確認したい事項がある時は電話orチャットでの対応となります。

【⑤お金を使う力】知らないことに手を出して資産を減らさない

money.jpeg

お金を使う力とは、人生を豊かにしたり満足度がUPすることにお金を使うことです。

特に浪費には注意を払いながら、プラスになるものに対して有効に使いましょう。

プラスになる使い方の例を挙げてみます。

チェックポイント

●自己投資(本、学習教材など)

●時間効率を高めるもの(eコマース、時短家電など)

●価値ある体験(旅行・食事)

●子供への投資(子供の習い事、学習資材)

私の場合は「読書」「スタディサプリ(英語)」「グロービス学び放題」を1年前から継続中です。

TOEICや英語の勉強が続かない方にはスタディサプリおすすめですよ。



また、子供の教育費は将来に向けた無限の可能性への投資につながると思います。

実際に労働経済学の世界では教育の投資効果に関する研究が行われており、就学前の教育投資が特に費用対効果も高いというHeckmanらの論文もあります。

(Science.1900-1902;2006)

まとめ

お金にまつわる5つの力と私の体験談をご紹介しました。

お金にまつわる5つの力のポイント

①お金を貯める⇒支出を削減する!(貯蓄率を上げる)

②お金を稼ぐ⇒収入を増やす!(給与UP・転職・投資・副業)

③お金を増やす⇒資産運用などで増やす!(将来設計に合った投資を行う)

④お金を守る⇒資産を減らさない!(詐欺などから守る)

⑤お金を使う⇒価値のある支出をする!(自己投資、経験など)

いきなり全てを変えていくのは難しく感じるかもしれません。

しかし、できることから少しずつ取り組むことで、徐々に習慣化していきますよ!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

関連記事です。

簡単にできる固定費見直し項目の実例を解説しています。

お得なホームルーターの選び方です。

電気代の安くするコツです。

リベ大のオンラインコミュニティ「リベシティ」にご興味のある方はこちらをどうぞ!

もし今回の記事を「いいね!」を思っていただけた方は、ポチっとクリック(応援)してもらえると嬉しいです!

にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄(30代)へ
にほんブログ村