自己啓発

若手社員が仕事で影響力を高める方法!信頼残高を増やす

みなさんは今の仕事で自身の影響力は大きいですか?それともあまり大きくないですか?

基本的に、役職や職歴・経験の長さに比例して影響力は大きくなっていきますが、若手の方を中心にこんな悩みを抱いたご経験が1度はあるのではないでしょうか。

若手の方
若手の方
自分が言っても周りは聞いてくれないんだよな~。
環境が変わった方
環境が変わった方
どうすれば早く自分のことを信頼してもらえるのかな?

そこで今回は、自分の影響力を高めるために重要な「信頼」と、信頼の残高を増やすためのコツを3つご紹介したいと思います。

この記事の要点は以下の通りです。

●信頼残高は、自分の影響力の源泉になる

●まずは徹底してGIVE!

●スモール・ウィンを意識する!

●意味のある人脈を構築しよう!

信頼残高って何??

自分のパワー・影響力を知る目安のことです。

もし、仕事でわからないことが発生して相談したい時、皆さんならどの人に相談しようと思いますか?

新入社員のAさん
新入社員のAさん
何かわからないことがあれば質問してください!
最近転職で入社したBさん
最近転職で入社したBさん
何かわからないことがあれば質問してください!
マネージャーのCさん
マネージャーのCさん
何かわからないことがあれば質問してください!

多くの方はCさんに相談しようかな~と考えると思います。

優先順位で並べるとするなら「Cさん>Bさん>Aさん」になるのではないでしょうか。

さて、ここで質問です!Cさんを1番にした方の理由はなぜでしょうか?

恐らく、マネージャーという役職の「信頼感」が他の人よりも高く感じたことが要因だと思います。

多くの方は、誰かに頼ったり相談する時に、無意識にこれまでの経験から培った信頼感をベースに「この用件なら○○さんに聞いてみよう」と判断する傾向にあります。

つまり、信頼感が積み上げられている(信頼残高が多い)という状態であれば、役職に関係なく周囲から頼りにされて、影響力を発揮しやすい立場を構築するこことができます。

逆に、信頼残高が全くなければ・・。

引用:鳥山明「ドラゴンボール」 集英社

さすがにここまではいかないですかね。笑

でも、良いことを発言してもなかなか思うように動いてもらえないもどかしさは出ると思います。

自分の仕事を円滑に進めるためにも、信頼の残高を意識して日々の仕事に取り組むことが大事だと思います。

次の項目では残高を増やすコツをご紹介します。

残高を増やすコツ①GIVE&GIVE

とにかく相手に与え続けるGIVEの精神を持ち続けましょう!

有名な言葉を聞いたことはありませんか?

  

「与えよ、さらば与えられん」

「ヒマラヤ聖者の生活探究」第1巻

 

「ノーペイン・ノーゲイン」-自己犠牲なくして成功なし-

ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集

実際の翻訳や考え方は諸説ありますが、「最初に自分の利益を求めるな!」という点は共通だと私は認識しています。

心理学で考えると、「行為の返報性」という意味でも先に与えることは大事だと思います。

読者の方
読者の方
若手~中堅社員でGIVEできることなんかないよ

こう思われた方へ、誰にでも手軽にできる仕事のGIVEをご紹介します。

●毎日、人と接する時には挨拶をする

●依頼事を受けた時には早めに対応する

●相手が困っていたら自分から声をかけて手助けする

難しいことを考えなくてもOKです!

特に、挨拶や依頼事項に即レスで対応を意識的に続けていると、信頼関係がどんどん貯まりやすくなるのでオススメです。

残高を増やすコツ②スモールウィン

小さな成果(スモール・ウィン)を積み上げていきましょう!

大きな成果を出すには時間と労力を要しますが、小さなことならすぐにできることも意外と多いです。

スモール・ウィンを効果的に行うコツは「最も効果の上がることをやる」ということです。

つまり、すぐに効果の出そうなスモール・ウィンから取り掛かることが効率的です。

アーリー・スモール・ウィンを実現しやすいもの

●最も悪い状況になっている「場所・箇所・部分」

●最も簡単に改善できそうなところ

●最も困っている人

●最も広める価値のあるもの

引用:グロービス

もし、新人や転勤で新しい部署に異動した時は、上記観点から小さな成功を出せそうなところにアタリをつけて取り組んでみることをオススメします。

残高を増やすコツ③意図的に意味のある人脈を作る

人脈というネットワークを大事にしましょう!

「社内での豊富な人脈≒情報や知識を得るルートの多さ」になりますので、仕事の問いに対する解の質が向上し、信頼残高を増やしやすくなります。

また、単純に人脈が豊富で良好な関係であれば、良い噂がさらに噂を呼ぶ好循環が発生し、接触機会の少ない人でも「話を聞いてますよ!」と最初から好印象につながってラッキーな経験になることもありますよ。

人脈の作り方は「狭く深く派」「広く浅く派」「広く深くを追及する派」など賛否さまざまです。

ちなみに私は浅く広く派で、自分1人で全ての知識を知っている必要はなく、何か困った時に「この情報なら○○さんに聞いてみよう!」と、特定の情報に詳しい人のバリエーションを持ち、いつでも気軽に連絡できる程度の人間関係でOKだと思っています。

まずは社内で人脈を構築したい場合は、応募型の研修に参加・有志の企画やイベントに参加など自分から積極的に行動していくことから始めてみるのをオススメします。

まとめ

今回は、仕事における信頼残高と残高を貯めるコツ3選をご紹介しました!

相手も人間なので感情があることを前提に、信頼貯金を意識したコミュニケーションで自身の影響力を大きくしていきましょう!

●信頼残高は、自分の影響力の源泉になる

●まずは徹底してGIVE!

●スモール・ウィンを意識する!

●意味のある人脈を構築しよう!

今回の内容を参考にしていただけると嬉しいです!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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