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お金の大学は怪しい?家計見直し10項目やってみた経験談まとめ

累計190万部を突破した「お金の大学」という書籍が話題になっています。

著者は”両学長”というインフルエンサーで、家計管理ノウハウを解説されている書籍ですが、このような疑問や不安を抱く人も増えています。

読者の方
読者の方
お金の大学に記載されている方法は怪しいのでは?

そこでこの記事では、リベ大の有料会員サイト「リベシティ」で会員を2020年8月から現在も継続中の筆者が、お金の大学で紹介されている家計見直し方法を10個やってみた体験談を解説します!

お金の大学に記載されているノウハウに興味はあるけど、少し不安を感じている人はぜひ私の体験記を参考にしてみてください。

この方法を真似していただければ、下図のように貯蓄+投資比率が20%以上UPすることも可能ですよ!

単身赴任家計苦しい

この記事の結論

●まずは家計簿で収入と支出の現状を把握する

●支出は着手しやすいところから始めてもOK

●現時点で不要なものは、多少手間でも解約手続きを行う

●見直しで生まれた余剰資金を未来への投資に使う

※全工程を公開しているため記事が長いです。以下の目次から気になる項目を選択してスキップしてくださいね。

お金の大学は怪しいのか検証!やってみた方法10選

まず家計簿の作成からスタートし、そこから「生命保険」「携帯電話」「自動車保険」「火災保険」「電気代」といった固定費の見直しで家計見直しを行っていきました。

BeforeAfter
家計簿なしエクセルで新規作成
自動車保険ネット保険ネット保険
(一括見積サイトで比較)
火災保険入居時に不動産業者から
紹介された保険
ネット保険
(一括見積サイトで比較)
電気代大手電力会社電力会社乗り換え
(一括見積サイトで比較)
⑤生命保険ドル建て終身保険①
ドル建て終身保険②
掛け捨て収入保障保険
掛け捨て団体保険
掛け捨て収入保障保険
掛け捨て定期保険
掛け捨て団体保険
携帯代ソフトバンク日本通信
住宅ローンA銀行B銀行
ふるさと納税利用済利用済(寄附先を厳選)
⑨クレジットカード①JALゴールド
②楽天ゴールド
三井住友プラチナプリファード
サブスク費2ヶ月払い12ヶ月払い
筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

実際にやってみると、固定費削減が合理的な方法で再現性も高いので、お金の大学で紹介されている方法はとてもよいノウハウでした!

家計見直しで大切なことは「無理をしない」ということです。

誰かと競争しているわけではありませんので、自分の生活スタイルに合わせて納得できる部分から取り組んでみましょう。

お金の大学の内容をおさらいしたい方は下記記事をご参考ください。

【見直し項目①】家計簿で収支を把握する!

家計簿

家計が苦しいと悩む人の中には「毎月の支出額を把握していない」というケースがあります。

「お金を何に使ったかがわからないと、どこを節約すればよいかもわからない」という状況に陥り、どこを家計改善すればよいか見えにくくなります。

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

私も最初は家計簿を作成していませんでしたが、エクセルで自作しました!

単身赴任家計管理
家計簿の活用方法
①「1ヵ月でお金を何にどれくらい使ったか?」を記録する

②支出内容を確認し「自由に使いたいお金」と「節約した方がよいお金」を把握する
筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

1円単位で毎月の支出を正確に把握する必要はありません

おおまかなお金の流れを記録し、「ここは自由に使うお金にしたい」「ここは節約した方がよいかも」と確認しましょう。

もし筆者のエクセル家計簿を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

【見直し項目②】自動車保険は一括見積もり比較サイトで安くする

自動車保険

自動車保険の見直しで安くしたいなら、「一括見積もりサイト」の利用がおすすめです。

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

私は自動車保険の一括見積もりサイト「保険スクエアbang!」で見直しを行い、2025年の年間保険料は22,930円でした!

「保険スクエアbang!」は業界大手で人気の一括見積もりサイトです。

保険スクエアbang!の公式サイトリンク先はこちら

今と全く同じ補償内容でも、保険料が安くなる可能性大ですよ!

保険スクエアbang!のメリット

●無料で一括見積サービスを利用できる。

●簡単に複数社の見積もり結果を把握できる。

●迷惑な営業電話がかかってこないので安心。

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

効率的に最安価の保険を比較~契約できるのはとても便利です!迷惑な電話が1本もかかってこない点も高評価です。

デメリット

●登録したメールアドレス宛に各社からのメールが何度か届く

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

メールは最小限しか届かないので私は気にならない頻度でした!

正直、デメリットが見当たらないので利用した方がいいですよ。

保険スクエアbang!の公式サイトリンク先はこちら

「保険スクエアbang!の利用方法」や「車両保険・人身傷害・特約の判断基準」を詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

【見直し項目③】火災保険は不動産業者の紹介で加入しない

火災保険

不動産会社から紹介される火災保険は基本的に割高なので、加入しないようにしましょう。

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

私はお金の大学で火災保険の見直しが可能なことを初めて知りました。

即実行し、持ち家の火災保険は”保険スクエアbang!火災保険”でコストダウンできました!

火災保険は「住居構造・立地・希望補償内容」によって最適な保険会社が変わります。

自分にピッタリで安価な火災保険を探すには、複数のプランを比較検討することが必須です!

  • 持ち家⇒保険スクエアbang!火災保険で一括見積もりを行う。
  • 賃貸⇒日新火災海上、損保ジャパン日本興亜、楽天損保を比較する

保険スクエアbang!

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

賃貸は、おすすめできる一括比較サイトが見当たりません。私が納得・信頼できないサイトはブログで紹介しない方針のため、ご了承ください。

【持ち家】保険スクエアbang火災保険の特徴
●無料で利用できる。

●迷惑な保険の勧誘が一切ない。

●希望に応じて保険アドバイザーが補償選びのサポート対応可能。

●最大26種類のプランから比較が可能。

●保険スクエアbang全体の累計利用者は650万人以上の実績あり。
筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

迷惑な勧誘・しつこい営業電話が何回もこない点を私は高評価しています!

保険スクエアbang火災保険のデメリット

保険スクエアbang経由で担当者から「申し込み内容の確認電話」が必ず届きます。

無理な勧誘で不要な保険を勧められることはありませんが、電話がかかってくるのは1度だけでも嫌という方には不向きです。

保険スクエアbang!

持ち家の方でさらに詳しく「保険スクエアbang」「補償内容」「地震保険」を知りたい方はこちらをご覧ください。

賃貸では下記の火災保険から好みに合わせて選択してみてはいかがでしょうか。

【賃貸】リベ大おすすめ火災保険リスト
●日新火災海上保険「住宅安心保険

●損保ジャパン日本興亜「THE家財の保険ベーシックⅠ型
住宅安心保険THE家財の保険
ベーシックⅠ型
破損・汚損対応あり対応あり
特徴補償が充実ネットで手続き可能
注意点代理店経由で契約が必要類似商品のⅡ型はNG

【見直し項目④】電気代は乗り換えで安くする!

家計見直し方法

電気代を安くしたいなら、一括比較サイト「エネチェンジ」で電力会社の乗り換えが効果的す!

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

私はエネチェンジでLooop電力に乗り換えて、年間約10,000円電気代削減&Amazonギフト券4,100円分をGETできました!

国内最大級の電力比較サイト【エネチェンジ】はこちらから

実際に私が乗り換えを行った手続きは主に以下の3ステップのみです。

電力会社の乗り換えはたったの3ステップ!

【ステップ①】電力会社の乗り換え先を決める

【ステップ②】乗り換え先に申し込む

【ステップ③】2~3週間待つ

スマートメーター設置が必要な住居は、業者が設置する作業も加わることがあります。

電力会社の乗り換え先を決める時は「エネチェンジ」という比較サイトの利用がおすすめです!

エネチェンジの特徴
●無料で利用できる。

●100社以上の電力会社から自分に合った最適なプランを比較検討できる。

●電力会社の切り替え申込まで完了できる。

●限定特典でAmazonギフト券をGETできる。

●ガス会社も切り替えできる。
読者の方
読者の方
どこの電力会社が自分に合っているのかわからない・・。

こんな悩みのある方には「エネチェンジ」がピッタリです。

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

メリットが大きいので、私の両親にも紹介して実家でも利用済みです。

私が実際に利用して感じたエネチェンジのメリットを6つご紹介します。

エネチェンジのメリット

①無料で利用できる。

②電気代が安くなる+Amazonギフトを受け取れるのは超お得。

③詐欺・電話営業がこないので安心。

④サイト設計がわかりやすい。

⑤自分の暮らし方に合わせた細かな試算結果が約5分で可能。

⑥マザーズ上場会社が運営し、10万件以上の乗り換え実績があるので安心。

エネチェンジのデメリット

①広告料を支払っている業者を優先表示することがある。

②特典付与条件に利用期間や解約可能期間が指定されていることがある。

③選び方を間違えると電気代が高くなる。(例:オール電化、市場連動型プラン)

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

ご安心ください!下図の手順で乗り換えプランを選べば、①~③のデメリットは解決できます。

エネチェンジ怪しい

オール電化の家庭は、大手電力会社から乗り換えしない方が電気代は安い可能性もあります。

電力自由化で参入した業者にはオール電化専用プランがないことが多く、乗り換えても同等or高くなる事例があります。

  • ①電気代の安い順→比較結果を確認すればOK!
  • ②料金詳細(安くなっている)→料金の内訳を確認すればOK!
  • 市場連動型プランではない→プランの選び方に要注意!

特に「市場連動型プランではないものを選ぶ」は重要なので解説します。

市場連動型プランとは、電力の市場価格に連動して料金単価が決まるプランのことです。

市場連動型プラン非市場連動型プラン
特徴市場価格に連動して
料金単価が変動する
電気料金単価が
予め決まっている
おすすめ非推奨推奨

エネチェンジは、市場型連動プランか否かを表示しているので、事前に把握できますよ。

国内最大級の電力比較サイト【エネチェンジ】はこちらから

電気の見直し方法について、さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!

【見直し項目⑤】生命保険は公的制度で不足する分を補償する

生命保険

希望する補償額に対して、公的制度で受け取れるお金だけでは不足する金額を民間保険でカバーしましょう!

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

私は、公的制度と会社の福利厚生を調査した上で、不足分だけを掛け捨て生命保険でカバーしています。

生命保険に加入する際の3ステップ
①遺族へ残す補償額を決める⇒残された家族が生活するために必要な金額

②公的制度と福利厚生を把握する⇒「遺族基礎年金・遺族厚生年金」+ 会社の 「遺族支援」

③「①必要な資金」ー「②受け取れる金額」で不足する部分を民間保険でカバーしましょう。
筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

私は「生活費・住居費・教育費・保有資産」を計算した上で、妻とどれくらいの生活資金が必要かを話し合いました。

下図の補償必要性を参考に、万が一の時の生活を考えてみましょう。

生命保険

「遺族基礎年金・遺族厚生年金」 は下図の金額をご参考ください。

遺族年金

会社の 「遺族支援」は下記のような例があります。

例:福利厚生(遺族支援)

対象⇒企業に勤務している従業員の親族

内容⇒会社によって「死亡時遺族お見舞い金」「遺族生活支援金」等の名目で一時金や毎月定額支給を受けられる制度を用意していることがあります。

確認する方法⇒社内規則、福利厚生を確認しましょう。

「必要な資金」に対して、公的制度や福利厚生で補いきれない金額を民間保険に加入してカバーしましょう。

私の場合、生命保険は以下の2つを組み合わせて選択しています。

  • 掛け捨て:「収入保障タイプ(月○万円○年間)」
  • 掛け捨て:「死亡一時金受取タイプ(死亡時に○○万円)」
筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

私は「掛け捨て派」です。保険・貯蓄・投資を分けることでシンプルに必要な補償を選べる点が好みに合うからです。

「投資は投資、保険は保険」で混ぜないようにする方が、結果的に余計な手数料を払わずに済むので良いです。

筆者の家庭が加入している生命保険
●会社の団体生命保険(掛け捨て)

●FWD富士生命「FWD収入保障」(掛け捨て)

●メットライフ生命「スーパー割引定期保険」(掛け捨て)

生命保険の詳細はこちらをご覧ください。

【見直し項目⑥】通信費は格安スマホに乗り換える

家計見直し方法

携帯電話は格安スマホに乗り換えると通信費が劇的に安くなります!

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

私は日本通信の「合理的プラン」に乗り換えて、月のスマホ代は税込294円です。

Wi-Fi環境でスマホを利用することがほとんどで、月に1GB未満しか使わないので上記金額で全てです。

日本通信のメリット/デメリットは以下の通りです。

日本通信のメリット

①1ギガあたりのプラン料金設定なのでムダが少ない

②とにかく安い

③通話料も大手の半額

④ドコモ回線を利用しているので圏外になりにくい

日本通信のデメリット

①ドコモ回線ですが、通信速度はやや遅い

②実店舗がないので窓口対応は困難(基本的にネットor電話)

【見直し項目⑦】住宅ローンの借り換えをモゲチェックで試算

家計見直し方法

住宅ローンを契約中の方は、比較サイトを利用して「自分にとって最安金利のローンに借り換え」を検討する方法が効果的です。

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

数ある比較サイトの中でもモゲチェックがお金の大学でもおすすめされています!

金利は2025年現在で上昇局面にあり、月々の返済額上昇分をローン乗り換えによって負担軽減できるケースも少なくありません。

見積もり自体は無料なので、乗り換え資産を行ったことがない人は1度試算だけでもやってみる価値がありますよ。

モゲチェックの借り換えサービス特徴

●私たちユーザーは完全無料で利用できる

●現在の契約状況を入力すれば、約30の借り換えメリットが出やすい金融機関と比較できる(ネット銀行にも対応)

●「低金利の金融機関」「審査申込」「書類作成」「契約」まで全て対応してくれる

●毎月レポートが届くので、金利の最新動向を把握できる

●オンライン住宅ローンではシェアNo.1の実績あり

●借り換え実績:利用者は平均350万円を削減できた

●借り換え実績:2021年12月の最安金利0.2%台~

モゲチェック公式サイトのリンクはこちらをどうぞ。

モゲチェック

モゲチェックの注意点

●モゲチェックで「借り入れ可能額診断」と「金融機関への申し込み」を可能ですが、最終的な借り換え可否判断は金融機関なので、モゲチェックで100%契約締結ではありません。

●実店舗がありませんので、確認したい事項がある時は電話orチャットでの対応となります。

住宅ローンの詳細はこちらをご覧ください。

【見直し項目⑧】コスパの高いふるさと納税を活用する

ふるさと納税は、2000円の自己負担額で様々な返礼品(特産品)を市町村から貰えるお得な制度です。

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

とてもお得な制度です!楽天ふるさと納税を利用すれば、ポイント還元もGETできるのでさらにお得です。

ふるさと納税のイメージ

(例:寄附上限額100,000円の人)

  1. 市町村に100,000円寄附する
  2. 寄附先から返礼品がもらえる(寄付額の30%前後相当)
  3. 確定申告すれば100,000円ー2,000円=98,000円分の税金が減額される。(所得税から還付、住民税が減額)
  4. 結果的に約2,000円の手出しで30,000円相当の返礼品を貰えたので、実質28,000円分お得!!

筆者も利用済みのおすすめ返礼品を知りたい方はこちらをご覧ください。

【見直し項目⑨】クレカは三井住友カード

家計見直し方法

最近、クレジットカードの中でも三井住友グループのOlive(オリーブ)がお得で便利なクレカとして話題なのをご存じでしょうか?

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

私は2023年4月から三井住友カードプラチナプリファードを利用しています!

SBI証券のクレカ積立も利用しているのですでに累計約10万ポイント以上もの還元が得られていますよ!

SBI証券クレカ積立

生活費(食費、光熱費など)のメインカードとして、お得に使いたいなら「プラチナプリファード」or「ゴールド」がおすすめです!

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

プラチナプリファードは、「ポイント特化型」のプラチナカードです。

年会費は33,000円かかりますが、それ以上のポイント還元が得られるのでメインカードをお探しの方におすすめですよ!

年会費と通常のポイント還元率で試算した、カードの種類を選ぶ最適解は以下の通りです。

年間利用額
100万円未満
年間利用額
100~200万円未満
年間利用額
200万円以上
クレカ積立なし一般カードゴールドゴールド
クレカ積立月3万一般カードプラチナプリファード
(ゴールドもあり)
プラチナプリファード
クレカ積立月5万一般カードプラチナプリファードプラチナプリファード

※利用状況・限定特典・カード条件変更により損益分岐点が個々に異なる可能性はあります。

三井住友Oliveの公式サイトはこちら

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

新NISAなどでSBI証券を利用している方はポイント還元の恩恵もありますよ!

三井住友カードについてさらに詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

【見直し項目⑩】サブスク費は年払いに変更!

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年間を通じて利用するサイトやアプリは、会員費を「月払い⇒年払い」に変更して費用削減を行いましょう!

筆者(メディ太)
筆者(メディ太)

1つあたりの見直しは少額でも、積み重ねると意外と大きな金額になりますよ。

私は以下の項目を年払いに変更しました。

年払いに変更した項目
NHK⇒年払いに変更

ベネッセ(こどもちゃれんじ)⇒年払いに変更

アプリ会費(NewsPicks、スタディサプリなど)⇒年払いに変更

年払いにしても、途中解約すると日割り計算で返却してくれるところも多いので、試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回、実際に私が実践した支出管理の経験から、ポイントをご紹介しました。

この記事のまとめ

●まずは家計簿で収入と支出の現状を把握する

●支出は着手しやすいところから始めてもOK

●現時点で不要なものは、多少手間でも解約手続きを行う

●見直しで生まれた余剰資金を未来への投資に使う

全てを完璧にしようとすると逆効果になることもあるので、まずは実践できそうな内容から取り組んでみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました!

当記事でご紹介した保険の付帯契約条件や特約は、あくまで筆者の私見です。

みなさまの生活状況や心理的な側面次第で必要性は異なるため、最終判断はご自身でご検討をお願いします。

他にはこんな記事を書いていますので是非ご覧ください。

リベ大のオンラインコミュニティ「リベシティ」にご興味のある方はこちらをご覧ください。

飲料水を快適で安価に利用したい方におすすめの浄水器を解説しています。

書籍「お金の大学」の要約記事です。

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